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2005年5月29日 それなりの理由(わけ)
現在午前0時をまわって、日付が5月の29日となった。 本日は競馬の祭典、東京優駿競走(日本ダービー)が行われる。 ここしばらく日記を書いていなかったが、当然それなりの理由があるわけで。 今現在、鯵さんのホームページで行われているPOGの現局面、私はかなり優勢である。 だが、優勢は『あくまで優勢』であって、『勝勢』ではない。 しかしここまで来るとかなり勝ちを意識してくる。 アムンゼンのエプソムCが残っていたのでまだ解らないと思っていたが、残念ながら脚元不安で回避することになった。 取り敢えず今日のレース、バンガードの成績が鍵となりそう。 そして来週の愛知杯が大一番になりそうだ。 そんなこんなで、ここ数週間はクラブ所属馬の動向に一喜一憂していた。(苦笑い) それから前に書いたが、私は将棋が好きで、現在名人戦が行われている。 森内俊之名人に羽生善治四冠が挑戦しているのだが、先日23日・24日に第四局が行われた。 結果は森内名人が勝ち、森内名人の3勝1敗で名人防衛まであと1勝となった。 私は羽生さんを応援しているのだが、もう後がない崖っぷちとなっている。 とは言え、ここまでの四局は毎局二人が死力を尽くした名局である。 一局一局を振り返ってみても、何が敗着となったのか、なかなか結論が出てこない。 こんな感じで将棋にも没頭しているので、アッという間に時間が過ぎてしまっている。 更に先週のオークス、前にも書いたが私はオークスと相性が悪い。 デビュー以来、豊君が騎乗しているエアメサイアを本命、シーザリオを対抗にした。 あとはショウナンパントルの巻き返しに期待し、ディアデラノビアはローテーションから無印にしていた。 馬連は的中したが、それよりもディアデラノビアの3着がショックだった。 デザーモ騎手は流石だなぁと思いつつ、やはりオークスは相性が悪いと痛感した。 そして今日行われるダービーである。 私の場合、ダービーは単にその週に予想するのではなく、かなり以前から『読み』を入れている。 ハッキリ言えば、去年のダービーが終わった時点、つまり1年前から既に読みに入っている。 過去のダービーというレースを思い出しつつ、色々なパターンを考慮していく。 そしてこの2〜3週間で結論を出していくのだ。 当然、かなり予想には自信がある。ただ、それをこの場で書くのは勘弁させて欲しい。 前回の日記の最後に書いたが、私がこの場で書いた馬は何故か凡走してしまう傾向にある。(苦笑い) 取り敢えず1頭は別格として、多少は波乱もあると思っている。 スタミナバリバリで、ステイヤータイプの馬ではないだろうか? レコルト、う〜〜〜ん。 もちろん応援していて馬券も買うが、私は後藤騎手があまり好きではないのだ。勘弁して欲しい。(笑い) あと、この時期になるとクラブの今年度募集馬も気になってくる。 というわけで、あれこれ頭の中を整理するのに時間を使ってしまい、日記の方まで手がまわらなかった。←言い訳(爆) あぁ、それから今年のカタログにはDVDが付くそうだが、我が家にはDVDなる物がない。 う〜〜〜ん、また何か上手い手を考えなきゃいけないなぁ。(爆) |
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2005年5月5日 頑張れ!ハーティー!
頑張れ!ハーティー! 今週はNHKマイルカップが行われる。 当然応援しているのは、マイネルハーティーだ。 私は現3歳世代、資金不足のため、1頭も出資することが出来なかった。 しかし、マイネルラヴの産駒は必ず成功すると思っていた。 思っていたからこそ、昨年度募集馬で全く人気がなかったベンテンサクラ03の出資に踏み切ったのだ。 マイネルラヴの初年度産駒、マイネルハーティーにGTレースを勝って欲しい。 ちなみに本日5月5日は私の誕生日だ。 もし競馬の神様が存在するなら、私の願いをかなえて欲しい。 最後に一言、私がここで書く馬は何故か勝てないという事は公然の秘密である・・・。(笑い) |
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2005年4月29日 難解な局面?
私は将棋が大好きなので、今回は将棋の大盤解説もどきで書いてみたいと思う。 果たしてどうなる事やら。(笑い) さて今週は天皇賞ですが、飛び抜けた超一流馬こそ出走していませんが、そこそこ良いメンバーが揃いましたねぇ。 あれ、サクラセンチュリーは出走回避ですか? これは残念なことです。 メンバー中GT実績が一番なのが、豪州から来たマカイビーディーヴァですが、この馬は前走がサッパリでした。 しかしこれは度外視して良いでしょう。 日本と豪州では北半球・南半球の違いがありますし、あくまで本番前の一叩きと観るのが正着でしょうね。 この馬は本番に強いらしく、かなり有力な一手だと思います。 ただ、私としては『天皇盾』を海外に持っていかれるのは不満が残ります。 私としては指したくない一手ですね。 ヒシミラクルが復調してきています。 有馬記念の頃から本来の積極策が戻ってきていて、前走の京都記念では60Kを背負っての3着でした。 京都記念から間があいているのが気になりますが、指してみたい一手です。 同じく京都記念から直行となるのがシルクフェイマスです。 しかしこの馬は間隔をあけた方が良い結果を出せるようなので、この点は心配いらないでしょう。 前回の負けも道悪競馬だったということで、当日が良馬場なら有力な手ではあります。 ただGTで後一歩というのが気になるところですか。 同じくGTで後一歩というのがリンカーンですね。 前走の阪神大賞典ではプラス18Kの馬体重にもかかわらず、小差の3着でした。 血統的にも長距離は歓迎の口ですし、鞍上の福永騎手も今年は絶好調。 大変魅力的な指し手です。 血統的に長距離歓迎なのは、ザッツザプレンティとアイポッパーの2頭も同じです。 ザッツザプレンティは長期休み明けの前走、小差の4着でまとめました。 さすがは菊花賞馬の貫禄といったところでしょうか。 アイポッパーも有力な指し手ではあります。 しかし今回がGT初挑戦なのがチョット気になりますね。 あとはアドマイヤグルーヴですが、これはいかにも悪手ですね。 牡馬相手の重賞レースで勝ったことがありませんし、2400m以上の距離でも良績がありません。 この手を指したらまず負けになるでしょう。 ただ鞍上があの武豊騎手、どんなユタカマジックを使うか想像もつきません。 この点にだけ注意しておけば、まず逆転はないと思うのですが。 聞き手:「先生、それでは結論としてどうなるのでしょう?」 もう完全に未知の領域ですね。 全く解りません! 今年の天皇賞は本当に難しい、難解なレースだなぁ。(爆) |
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2005年4月16日 相性の問題?
前回でも書いたが、私は何故か皐月賞と相性が悪い。 本命かと思えば波乱、荒れると思えば人気サイド。 色々と考えるからか、『読み』が外れてしまう。 まず今回の皐月賞、「ストーミーカフェがいないのが残念だなぁ」なんて事を考えてしまう。 あの強力な逃げ馬がいたら、どんな展開になっただろうか。 皐月賞で上位に入線する馬は、4コーナーから直線の入り口あたりでは、既に先頭集団の4〜5番手あたりにいるという事がイメージとして頭にある。 去年のダイワメジャーもそうだったし、初めて観たトウショウボーイの皐月賞がそうだったからだろう。 ディープインパクトが強くて有力馬だとは思っていても、頭のどこかで「ひょっとして」と考えてしまう。 今年の場合は3枠の二頭が前に行くと思うが、ヴァーミリアンは前走負けすぎだなぁ。 レコルトも早めに仕掛けるだろうから有力だし、同枠のコンゴウリキシオーの先行力も魅力的だ。 そういえば、毎日杯で2着になったコスモオースティンは何故出走してこなかったのだろう? コスモオースティンの先行力も魅力的なのに、やはり狙いはダービーなのだろうか・・・? こんな感じで考え出したらきりがない。 予想が外れて当たり前か。(笑い) というわけで、明日の皐月賞はレコルトの単勝と複勝を応援で買う。 もちろん100円だ!(爆) 明日一番気になるのは、やはり愛馬のギルトだ。 昇級初戦の特別戦、今後につながるレースをして欲しい。 もちろん勝ってくれるのが一番嬉しいが、同じラフィアンのサイプレスが強そうだ。 ギルトが前走勝ったときあまりの嬉しさで書き忘れていたが、私が今までに持った愛馬で、福島競馬場での初勝利だった。 なぜか福島競馬場には縁がなく、そもそも出走したのはカーネギーとセルバの2頭だけだった。 ギルトが福島競馬場で勝ってくれたので、残るは中京競馬場を残すのみとなった。(他の競馬場では勝ち星あり) 今後、福島との相性も良くなるかもしれないなぁ。 いっそのこと、ギルトが連勝してくれないかな。 勝てなくても、このクラスでも好走できる実力を見せてくれて、残す中京で勝ってくれてもいいなぁ・・・。 すっごく自分に都合の良いことを書いてるなぁ。(爆) |
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2005年4月10日 悪夢だ・・・
マジかよ〜 昨日の日記で書いたシーザリオ、2着にきてしまった! しかも道中あの窮屈な競馬をしながら・・・。 これは素直に能力の高さを認めるしかないですね。 ラインクラフトとショウナンパントル、対照的な競馬だった。 スタート後、スッと良いポジションに行くことが出来たラインクラフト。 対してスムーズに行けなかったショウナンパントル。 エイシンテンダーもスタート後、少しもたついた感じだった。 勝ったラインクラフトの福永騎手、素晴らしい騎乗だったと思う。 2着のシーザリオ・・・悪夢はアッサリ忘れよう!(爆) 話は変わって昨日のマイネルハーティー、ラストの脚は凄かった。 NHKマイルCでも頑張って欲しい。 来週は三冠レースの第一関門、皐月賞。 当然レコルトを応援しているが、私自身どうも皐月賞とは相性が悪い。(オークスも) たぶん見学するレースになると思う。 ・・・今日の結果ですっごく弱気になっている私。(爆) |
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2005年4月9日 ニンジン全開?
いよいよ明日は桜花賞!私の一番好きなレースだ。 勿論ダービーにも格別な思いはあるが、初めて自分で買った馬券が桜花賞。 また、阪神競馬場の満開の桜のもとで行われるという事もあるのだろう。 華やかで、雅なところが何とも言えずいい感じだ。(笑い) さて、今年の桜花賞であるが、何となく混戦ムードで波乱もありそうな気がする。 JRAのテレビCMでは、SMAPの中居さんが「ニンジン全開・・・」とやっている。 まっ、まさか、キャロットF!? 特にシーザリオを管理しているのは角『居』調教師で、何だか怪しげなニオイがプンプンする。 しかしながら、私はシーザリオを軽視している。 そもそもこれまでのローテーションが変だ。とても桜花賞狙いのローテーションとは思えない。 シーザリオが関東馬なら「一度阪神のマイルを経験させておいて、その後は関東で・・・」という考え方もできる。 しかしシーザリオは関西馬だ。 桜花賞後のオークスも視野に入れて東京コースを使っているわけでもない。 関東に遠征すれば、マイナスの馬体重での出走も仕方のないところ。 だが過去桜花賞で勝ち負けのレースをした馬は、必ずと言っていいほどどこかでプラスの馬体重で競馬をしている。 2歳時に桜花賞出走のための賞金を加算しておき、冬場は一息入れてトライアルからスタート。 あくまで一例だが、桜花賞で好走する馬はどこかでプラスの馬体重での競馬を経験している。 去年のダンスインザムードも桜花賞までずっとプラスの馬体重での競馬だった。 そんなわけで私はシーザリオを軽視。無印というわけではないが・・・。←弱いなぁ。(爆) 次にチューリップ賞を勝ったエイシンテンダー。 今年のチューリップ賞はメンバー的に手薄、更にここ10年チューリップ賞勝ち馬で桜花賞も勝ったのはテイエムオーシャンの1頭だけということで、苦しいかのように見える。 しかしそのエイシンテンダー、チューリップ賞の勝ち方は鮮やかだった。 更にチューリップ賞勝ち馬も、もう少し遡ってみると、ベガ・シスタートウショウ・アグネスフローラ・マックスビューティーや、2着に終わったがアドラーブル・シヨノロマンなどがいて、以前は「チューリップ賞勝ち=桜花賞へリーチ!」といわれた時期もあったのだ。 エイシンテンダーは有力な1頭だと思う。 昨年暮れに行われた阪神JFの上位3頭。 ラインクラフトは確かに強い。勝った3戦はいずれも圧勝だ。 しかし、その3戦が全て1400mというのが気になる。 阪神JFは「負けて強し」の内容と言われているが、どうもマイルへの不安が拭えない。 ただ強いのも確かである。 福永君がシーザリオではなく、ラインクラフトに騎乗するのも事実なのだ。 アンブロワーズの前走はあくまで一叩き。 また、四位騎手への乗り代わりで、感触を確かめた感もあるだろう。 不安視する必要はないだろう。 ショウナンパントルのクイーンC敗戦に関しては色々言われているが、私はオークスを視野に入れて東京コースを一度経験させておきたかったのではないかと思っている。 背負っていた斤量も56キロということで無理をさせなかったということも考えられる。 そして何と言っても、レベルの高かったあの新潟2歳S、レコルトの2着にきた馬なのだ。 先週の競馬でも、アイルラヴァゲイン・インティライミが圧倒的一番人気に応えて圧勝している。 ショウナンパントル、軽くは扱えないと思う。 エアメサイアとライラプス、豊君はエアメサイアに騎乗する。 加えて言うなら、エアメサイアはデビュー以来、ずっと豊君が騎乗している。 豊君がエアメサイアに何かを感じているのは確かだろう。 この馬も有力だ。 これら有力そうな馬がそろって外枠に入ったというところがまた難解だ。 阪神の1600mは外枠不利とよく言われるが、実際桜花賞ではその外枠の馬が結構好走している。 ただここまで有力馬が偏って外枠にはいることも珍しい。 有力馬がお互い牽制しあって・・・なんて事もありえる。 クラブ所属馬のコンテッサ。 普通に考えればちょっと苦しいかなぁと思う。桜花賞よりもオークス向きかと思うのだが。 ただ良く走っているアオエトウショウの仔だ。 私も一会員として応援しているし、悪くても4着以内に入ってオークス優先出走権をとって欲しいと願っている。 ダラダラと色々書いたが、今日ここで書いていない馬にもチャンスはありそうだ。 それぐらい混戦で難解なレースだと思う。 ただ一つだけ、ニンジン全開(キャロットF)だけは勘弁して欲しいなぁ。(笑い) |
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2005年4月3日 嬉し涙
相変わらず花粉症に悩まされ、目のかゆい毎日である。 今日の福島第9レース、愛馬のギルトが2勝目をあげてくれた。 嬉しい!本当に嬉しい! 大袈裟なようだが、ここ最近、花粉症により気分的にもかなり滅入っていた。 ギルト勝利を知った瞬間、「よっしゃぁー!」って感じで思わず嬉し涙が出てしまい、更に目が充血してしまった!(笑い) 続く阪神の第9レースではアルバが3着に入り、このクラスでも活躍が期待でき、これまた嬉しかった。 しかぁーーーし! アルバに先着して2着に入ったニシノブラッサムはよ〜く観ると、ニシノフラワーの妹ではないか! 2月26日の丹波特別で5着に敗れた時の勝ち馬ニシノデューは、ニシノフラワーの娘。 そういえば、アルバはデビュー戦で2着だったが、その時の勝ち馬はセイウンバクフーン。 西山さんの馬だ。(偶然だと思うけど・・・) 次にアルバが出走するレースに西山さんの馬が出るときは、チョットでいいから手を緩めて欲しいなぁ。 私が書いているこの文章を西山さんが観ることはないと思うが・・・。(笑い) |
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2005年3月21日 只今奮闘中?
しばらくの間、日記を書いていなかった。 書いていなかったのには、それなりの理由があるわけで・・・。 先月から今月にかけて、山陰地方は週末になると必ず天気が崩れて雪が降っていた。 先週の12日・13日の土日など、3月としては記録的な大雪で、テレビ全国版ニュースのトップで報じられた程である。 三寒四温でその日その日の温度差が大きく、長い間体調を崩し、下痢に悩まされていた。 流石にもう雪も降らなくなり体調も良くなってきたのだが、今度はお待ちかねの花粉症の季節到来である。 私の場合、くしゃみ・鼻水といった鼻炎の症状は軽いのだが、とにかく目がかゆい。 眠っている間に無意識のうちに目をこすっているのだろう。 朝、起きたら目は真っ赤に充血、ボロボロ状態である。 クラブ所属馬の事・愛馬の事や、トライアルレース、岡部騎手引退の事など、私なりに思う事・感じた事・考える事などなど色々とあるのだが、今こうしてコンピュータのディスプレイを見ているのもツライ状態なのだ。 そういうわけで花粉症の季節が過ぎ去るまで、日記を更新出来そうにない。 私の日記をご覧になっている方、本当に申し訳ありません。 目の状態が復活するまでもうしばらくお待ち下さい。 えっ、誰も待ってない? それはそれで悲しいが・・・。(笑い) あぁ〜、それにしても目がかゆいよぉ〜。(泣) |
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2005年2月26日 こんな事もあるんだなぁ〜
本日の阪神第9Rに愛馬アルバが出走した。 休み明けにもかかわらず5着に健闘、まずまずの内容だったと思う。 この第9Rで発走前にアクシデントが発生、2頭の馬が競走除外となった。 アルバの5着も写真判定の結果、同着での5着。 出資している愛馬が同着になったのも初めてだし、出走したレースで2頭の馬が競走除外となったのも初めてのケース。 そもそも2頭の馬が競走除外となり、そのレースで同着になるなんて今までに記憶がない。 正直、「こんな事もあるんだなぁ〜」と驚いた。 ちなみにこのレースを勝ったニシノデューは桜花賞馬ニシノフラワーの仔である。 ニシノフラワーは好きな馬だったので色々なことが重なり、複雑な気分である・・・。 |
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2005年2月18日 チョット残念
今週の日曜日、いよいよ今年初のGTレース、フェブラリーSが行われる。 セレクトは残念ながら熱発の為、出走取消となってしまった。 関係者や出資者の方々は無念だと思うが、体調を立て直し、ドバイで好結果を残して欲しいと願っている。 最近クラブの馬に故障を発生する馬が多いと思う。 成績の良し悪しはまた別として、やはり故障は痛いと思う。 頭の中では「競馬にアクシデントはつきもの」と割り切ってはいるのだが・・・やはり残念だ。 どこかでこの悪い流れを断ち切って、勢いのあるラフィアンに戻って欲しい。 さて、フェブラリーSだが、かなりの好メンバーがそろったと思う。 この中にジンクライシスの名前がないのが残念だが。 まぁ賞金面で足りないのだから仕方がないか。 アドマイヤドン、今年は芝路線に向かうということなので、そろそろ新旧世代交代となって欲しいのだが果たして? 今年の4歳馬はメイショウボーラーをはじめ、かなりの粒ぞろいだと思う。 シーキングザダイヤ・パーソナルラッシュ・カフェオリンポス・トップオブワールドも侮れないと思う。 私個人はというとユートピアを応援している。 理由は単純、名前が好きだからだ。(爆) 新旧世代交代となって欲しいと書いておきながら、全く矛盾しているけど。(苦笑い) 明日土曜日の京都のメーンはGUの京都記念。 以前は2400mのハンデ戦だったが、2200mの別定戦となってから好メンバーがそろうようになった。 今年もシルクフェイマス・ダイタクバートラムをはじめ興味深いメンバーがそろった。 私の応援しているのはヒシミラクルとメガスターダム。 これまた理由は好きだから。(笑い) 私自身がこういう性格なので勘弁して欲しい。 ヒシミラクルの60キロはチョットつらいかなぁと思うが、GTを3勝しているから仕方がないか。 今週一番残念だったのは愛馬アルバの除外。 まぁ最初から特別登録馬が多く、「除外の可能性あり」だったから、これまた仕方がないか。(苦笑い) |
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2005年2月15日 ユメロマン
日曜日の東京6Rの新馬戦、出資者の方には申し訳ないがハウンドは良くて掲示板だろうと思っていた。(本当に失礼) しかしながらハウンドは2着に頑張り、今後大いに期待できる内容だったと思う。 このレースで新馬勝ち上がったのがユメロマンという馬である。 昨日のスポーツ新聞で知ったのだがこのユメロマンという馬、北海道静内農業高等学校の生産馬らしい。 同高校の生産馬としてセリで購買され、初めて中央入りを果たし、尚かつJRAでの初勝利だそうだ。 私はこういう話が大好きだ。 名前も良い。大きな夢とロマンを感じてしまう。 早速この馬の血統を調べたところ、驚いた。 母の母がサクラエンドレス、つまりマイネルマクロスの近親にあたる馬だった。 マクロスの近親にあたるユメロマンが勝ち、ハウンドが2着。 う〜〜ん、ベリーナ〜〜〜イス! ますますロマンを感じてしまった。 こういう事があるから競馬はやめられないんだよなぁ〜。(笑い) |
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2005年2月9日 素朴な疑問
昨日、ドバイWCデイに選出された日本馬がJRAから発表された。 マイネルセレクトは無事選出され、2年連続しての挑戦となった。 しかしながら、参戦を表明していたクラフトワークは選出されなかった。 これって誰が選出してんの? やっぱりGTのタイトルがないとダメなんだろうか? でもローエングリンはGTホースじゃないし・・・。海外での実績が評価されたって事? 追加登録か何かでクラフトワーク、ドバイに挑戦できないかなぁ。 もう一つ、ゼンノロブロイが海外遠征をやめて秋のGT3レースを今年の最大目標にするらしい。 春は使っても宝塚記念ということだが、春の天皇賞は? ここ数年、3歳馬が菊花賞をパスして秋の天皇賞へ向かう傾向があるけど・・・(距離的に疑問の馬はともかく) 長距離のスタミナレースってそんなに魅力がないんだろうか?チョットだけ不満 セレクトは「本当にアクシデントがあったの?」と思うぐらい、調教で良いタイムを出している。 ドバイはもちろんのこと、フェブラリーSでも頑張って欲しい。 |
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2005年2月4日 現在スランプ中
自分で言うのも変だけど、現在スランプ中である。 競馬の予想もピントがズレているし、そもそも競馬のことを考える気力がわいてこない。 事の起こりはスパイキュールの故障発生からである。 先週の根岸S、「メイショウボーラーとスパイキュールの2頭で堅いな」と思っていた矢先の出来事。 出走馬が確定する以前のことだから水曜日か木曜日のことだったと思う。 何だか頭の中の一部がポカーンと真っ白になってしまった感じである。 先週の土・日は競馬に対する気力が全くなかった・・・とはいえ、愛馬ギルトだけはチェックしてたけど。(苦笑い) 今週になれば元に戻るかと思ったけど、まだどこかズレている気がする。 今週出走するラフィアンの馬達、特に3歳馬の少なくとも1〜2頭は勝ち上がってくれそうな気がするが、「じゃあどの馬が?」と考えると何故かピンと来ない。 まあ自分自身で「自分がスランプだ」という自覚があり、その原因もハッキリしているので、私の経験上、既に半分はスランプを脱出しているのだが、完全復活まではもうしばらくかかりそうだ。 そんなわけで、今週は共同通信杯で思い出に残っている馬のことを。 モンテプリンスとビゼンニシキの2頭。 共同通信杯→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー。 今では考えられないようなローテーションで走った2頭だ。 モンテプリンスはダービー・菊花賞ともクビ差の2着に泣いたが、古馬になって春の天皇賞・宝塚記念を勝った。 ビゼンニシキは同期にシンボリルドルフがいなかったら、少なくとも皐月賞を勝っていただろうという馬である。 最近はダービー出走へのボーダーラインが上がり、賞金面でダービー出走権がない馬や、馬体が太くて仕上がりきらない馬など、上記に近いローテーションで走る馬もいるだろうが、共同通信杯やきさらぎ賞から始まり、中2週のローテーションでダービーまで走り続けるようなタフで頑丈に出来ている馬はもう出てこないだろうと思う。 競馬の番組表自体が変わってきているし。 ラフィアンの馬で宮先生の管理馬ならひょっとして・・・流石にないな。(笑い) 先に書いたように、ピンボケした頭なので全くあてにならないが、ニシノドコマデモが今週の注目馬。 いちょうSを勝った後、東京スポーツ杯2歳Sを注目して観ていたが、かなりいい脚を使っていた。 何度も書くが、ピンボケした頭なので・・・以下省略。(爆) |
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2005年1月23日 チョットだけツイてる?
ディープインパクトは強い! 昨日から今日にかけて、「少しついているなぁ」と思うことが続いた。 先ずは最初に書いたディープインパクトの出走した若駒Sのテレビ中継があり、レースを観ることが出来た。 鳥取では土曜日に競馬中継があることもあるが、ゴルフ中継などが優先され、競馬中継がない週もある。 加えて若駒Sは7頭立ての小頭数のレースだった。 小頭数のレース(特に土曜日の場合)は、特別戦でも第8Rや第9Rに組み替えられることがある。 若駒Sが番組どおり第10Rに行われ、テレビ中継で観戦できたのはラッキーだった。 ディープインパクトのレースを観た印象。 ゲートの出はあまり早くなく、フワッと出る感じ。 しかしながら、「久々に強いと思う馬が出てきたなぁ」、そう思った。 馬券の方は、きのうはプレンティ。 私の愛馬ギルトも今週の小倉ダート1700mを予定していたのだが、来週以降に回避。 ラフィアン公式HPの追い切りを見ると、プレンティが好時計をマークしていた。 「プレンティがかなり良いのでギルト、来週以降に避けたのかな?」 そんな風に考えて、プレンティの単勝・複勝を購入した。 結果、プレンティの単勝800円、複勝は360円もついた。 単勝800円に対して、複勝360円は結構美味しい配当だと思う。 きょうの馬券はアットーレ。 同じラヴ産駒のベンテンサクラ03に出資している関係上、2000mという距離がどうかと思い注目していた。 クビ差及ばず2着だったが、複勝は510円ついていた。 複勝510円を的中させたことより、マイネルラヴの産駒が2000mの距離にも対応できたことが嬉しかった。 ベンテンサクラ03がどうかという事とは、また別問題なのだが。(笑い) 最後に、きのう車を運転していた時のこと。 対向車線の車がかなり乱暴な運転をしていた。 「命知らずだなぁ、こわぁ〜」と思った次の瞬間、私の後ろを走っていた車と衝突事故を起こしてしまった! 幸い、人身事故ではなかったようだが、車はかなりへこんでいた。 チョットどこではなく、結構ツイてる週末だったのかなぁ? |
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2005年1月19日 ミョーに複雑な気分
今週は中山でアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)が行われる。 AJCCはGUレースで、ひと昔前は有馬記念からの折り返しで出走する馬やクラシックで善戦した馬・トライアル勝馬などが出走して、結構華のあるメンバーで行われていた。 しかし最近はというと・・・。 とはいえ、今年はクラフトワークが出走を予定している。 中山金杯を勝ち、このあとドバイ参戦を予定しているクラフトワーク、頑張ってもらいたいのだが、クラフトワークはあのサンデーレーシングの馬である。 別にサンデーレーシングに恨みがあるわけではないが、昨年の暮れにはあの勝負服を見るのも嫌になってしまった経緯がある。(笑い) さらに言えば、クラフトワークはペンタイア産駒だ。 ペンタイアと言えばラフィアンっていうイメージがあるんだけど・・・私だけ?(笑い) 何ともミョーに複雑な気分である。 まあ昨年の事は昨年の事として水に流そう。 なんと言ってもドバイ参戦を予定している馬なのだ。 AJCCはクラフトワークを応援しよう。 シンザン記念ではペールギュントとマイネルハーティーが歴史に残るような大激戦を演じたことだし。 ・・・実はこのレース、鳥取ではテレビ中継されなかったのだが。(爆) もうひとつ、ミョーに複雑な気分になったこと。 先週、出資している愛馬のうち、入厩予定先が未定だったベンテンサクラ03の厩舎が決まったのだが、今度はケリーバッグ03が未定になってしまった。 更に昨日のラフィアンの公式HPを見たら、クッキーキティ03が右ヒザに剥離骨折を発症したとのこと。 クッキーキティ03はベンテンサクラ03と同じ母系なので密かに注目していたのだが。 う〜〜〜ん、なんだかなぁ〜。 |
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2005年1月14日 せっかくあるのに
早速だが、今週注目しているのはエンゲルだ。 と言うより、エンゲルの出走する成田特別(ダート2400m)と言った方が良いかもしれない。 実は今回のPOGで、エンゲルを指名馬の一頭に入れようと考えていたからだ。 エンゲルの前走は、かなり強い勝ち方だった。 ダートの長距離で常に良い走りをしているタマモアーチストを全く寄せつけなかった。 エンゲル自身、ダートの長距離に適性があるのだろう。 クラスが上がっても通用するだろうし、連続して惨敗することはありえない。 そう考えていた。 ところが競馬番組表を見て気が変わった。 クラスが上がれば上がるほど、ダートの長距離レースがなくなっているのだ。 第2回・第3回の中山競馬はダートの長距離レース自体が全くない。(京都競馬・阪神競馬も同じく) 第2回・第3回の東京競馬にはあるのだが、いずれも2100mである。 念のためここ数年の競馬番組表を調べたが、やはりダートの長距離レースは極端に少ない。 京都・阪神の両競馬場にはダート2600mのスタート地点があるのに、レース自身が組まれていない。 スタート地点の関係上、枠順の有利不利など、私が想像する以上の問題があるのかもしれないが・・・。 2000mを越えるダートの重賞競走はJCダートと東海Sの二レースのみである。 昨年から距離割増賞の賞金が減額された。 今後は芝の長距離レースも減っていくのだろうか? パワー・スタミナタイプの馬はそれほど必要とされないということなのだろうか? そもそもここ数年、私はGTレースの賞金が高くなりすぎている気がしてならない。 特にジャパンカップ、いくらなんでも2億5000万円は高すぎると思う。 最初は海外からトップクラスの馬を呼び寄せ、ジャパンカップのレベルが上がるのなら仕方がないと思ったが、実際にトップクラスの馬は来日しない。 最近は香港国際競走のステップとしてジャパンカップに出走する馬が増えているぐらいだ。 話がチョットそれてしまったが、芝・ダートとも長距離レースがもっとあって良いと思う。 例えば阪神の芝3000mのレース、現在は阪神大賞典の一レースだけだが、菊花賞トライアルの神戸新聞杯のある週の前週あたりに準オープンもしくはオープンの特別競走を組んではどうだろうか? 菊花賞が秋の天皇賞の翌週に行われていた当時、秋の京都競馬開幕週に嵐山特別という3000mのレースがあった。 このレースをステップにメジロデュレン・メジロマックイーンが菊花賞を制したことを御存知の方は多いだろう。 菊花賞が現在の時期に行われるようになってからは、菊花賞前に3000mのレースはない。 京都と阪神の違いはあれど、菊花賞前に3000mのレースがある意義は大きいと思う。 また、現在JBC・JCダート・東京大賞典はそれぞれ2000m・2100m・2000mで行われているが、2000m・2400m・2600mで行ってはどうだろう? かつて、イナリワンやサンオーイが中央入りする前に勝った東京大賞典は3000mで行われていた。 東京大賞典を3000mにもどせと言うつもりはないが、JBC・JCダート・東京大賞典をほとんど同じ距離・メンバーで行うより、前述したように変えた方が競馬ファンの関心も高まり、売り上げも向上するのではないだろうか? 勿論、現在世界で行われているトップレベルのダートGTレースは2000mが主流であるのは知っている。 JCダートを2400mにするのは無理があるかもしれない。 しかし現状、JCダートに来日する外国馬は2〜3頭である。 距離を変えることで、即、売り上げ向上とはならないかもしれないが、全てを世界に合わせる必要もないと思う。 近年、海外遠征をする馬が増えてきた。 日本の馬が世界レベルになってきたことは大変嬉しく思う。 同様に、魅力ある番組編成がなされ、売り上げが向上すればいいなぁと願っている。 |
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2005年1月4日 金杯で乾杯?
明日1月5日、新たに今年の中央競馬がスタートする。 毎年東西で金杯が行われるのだが、実を言うと私は金杯にあまり興味がない。 鳥取では平日、競馬がテレビ中継されたことがないし、そもそも仕事がある。 えっ、グリーンチャンネル? これ以上、馬券にハマりたくないので、グリーンチャンネルの件は封印することにした。←元旦に決めた、今年一年の計(爆) 一昨年、2003年は1月5日が日曜日だったので馬券を買った。 サイドワインダーとグラスワールドの2頭、「ワイングラスで乾杯だ」なんてテキトーな語呂合わせで買ったら的中した。 金杯は縁起の良い、おめでたい名前の馬を買ったらいいのかもしれない。(笑い) 金杯にあまり興味がないのはもう一つ理由がある。 金杯をステップにビッグレースで活躍する馬がいなくなったからだ。 昭和62年、京都の金杯を勝ったタマモクロスは強かった。 ラストの直線、内で前が開くのをジッと我慢し、前が開いた瞬間一気にゴール板を突き抜けた。 タマモクロスはその後、競馬史上初となる春秋の天皇賞を連覇、頂点まで登りつめた。 昭和61年のクシロキング、最近では(と言っても10年前になるが)平成7年のサクラローレルなど、金杯勝利後、中山記念・春の天皇賞を勝って一流馬の仲間入りをした。 金杯勝利をステップに一流馬へ仲間入り、春競馬を盛り上げる馬が現れて欲しい。 金杯ではないのだが、注目している馬が明日出走する。 京都競馬10Rのメガスターダムだ。 ラジたん2歳Sを勝ったレースをテレビで観たとき「ホントにニホンピロウイナーの仔か?」と思った。 そのとき母馬の名前を見たら、オッとビックリ、フミノスキーであった。 フミノスキーの名前を聞いて、ピンとくる方もいるだろう。 マイネレジーナ(1997年度募集)の母である。 マイネレジーナはラフィアン初のSS産駒で五十嵐厩舎の所属であり、同期の私の愛馬マーシャルも五十嵐厩舎だった。 そんなこんなで何となくメガスターダムに親近感を覚え、クラシックレースではいつも応援していた。 2年2ヶ月の休養からカムバックしたメガスターダム、順調に勝利をかさね、今後のGTレースを賑やかして欲しい。 既に御存知の方もいるだろうが、2004年度募集bP3.ケイエフペガサスの03はメガスターダムの近親である。 私自身は出資していないが、密かに注目しているマイ注目馬の一頭である・・・。 |
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2004年12月30日 冬来たりなば春遠からじ
今年も残すところ今日・明日の二日だけとなった。 来年から始まる次回POGの明け3歳馬20頭を選択する際、色々と考える事があったので書きたいと思う。 一部ちまたでは「今年の2歳はハズレが多い」という声がちらほら聞こえたりもするが、私は全然そう思っていない。 まだ2歳戦が終わった段階である。 ためしに明け6歳馬(2000年度募集馬)を例にあげてみよう。 オークスで4着に頑張ったミモーゼは年が明けてのデビューだった。 アムンゼンが本格化したのは4歳の春、3連勝で初重賞(エプソムC)を制覇して、さらに今年は重賞2連勝。 いまやラフィアンの障害馬代表となったオーパーは、平地では勝てなく、障害で未勝利を脱出したのは3歳の暮れ。 ダンスールは極端な例だと思うが、4歳夏の終わりに3連闘、ようやく悲願の初勝利をあげて現在に至っている。 私がラフィアンに入会した当時を考えれば、古馬になってから活躍する馬が格段に多くなったと思う。 少しずつではあるが、年々募集馬の資質(良い血統)を向上させていった効果だと思う。 余談となるが、私は今回のPOGでソロモンを指名馬に入れなかった。 夏以降、これ以上の成長は「???」と思ったからだ。 ソロモンは私の予想を大きく裏切ってくれた。(爆) あらためて古馬になってからの活躍には、良い資質(良い血統)が必要なのだと思い知った。 まだ2歳戦が終わったばかり、これからデビューする馬もいれば、成長して変わってくる馬もいるだろう。 とはいえ、2歳戦で苦戦した馬が多かったというのも事実である。 これには様々な要因が考えられる。 まず第一に「不運な馬・順調にいかなかった馬」が多かった。 不運な馬の最たる例は、タガーとレッチーナの2頭だろう。 これまでにもレース中に故障発生・予後不良となった馬は数多くいた。 私の愛馬の中にもいたし、明け4歳馬にもブルック・パナシュ・パルラーレなど今後の活躍が期待された馬もいた。 しかしタガーとレッチーナはまだトレセンに入厩する以前の出来事、それも故障ではなく病気の類である。 私自身、トレセン入厩に向けてBRFで調教を進めている段階で病気(引退・死亡)というケースは、あまり記憶にない。 関係者の方々の失意は計り知れない。 アルビオン・モンドール・アイオーン・ギャツビーなど、一旦トレセンに入厩したのに調子が落ちてしまい、BRFにUターンというケースも多かった。 一度調子が落ちた馬を再度調整し直すのは、相当の時間と苦労がかかるのだろう。 開腹手術を行ったアルビオン、よく年内にデビューできたと思う。しかも新馬勝ち! 「何事もなく順調にいっていたら・・・」と思ってしまうのは私だけだろうか? 第二に、出走したいレースに出走できない馬も多かったと思う。 未勝利戦の最優先出走権が「前走 新馬戦出走馬」ということを私は知らなかった。 私はてっきり「前走3着以内の馬」が最優先だと思っていた。(来年からはこうなるらしい) 12月に入ってからの少なくなった芝の未勝利戦は出馬ラッシュ、除外される馬が多く出た。 <><>馬も生き物である以上、好調をキープし続けることは我々が想像する以上に難しいと思う。<> 除外されている間に調子落ち、悪循環である。 また、11月を終わった時点で「年間通算100勝まであと少し」というところまで来ていた。 クラブ側も「一頭でも多く勝ち上がり、年間通算100勝を」の気持ちは強かったと思う。 そこにきて「除外」である。 成績が上がらないときは、得てしてこういう物だ。(あくまで現2歳世代の2歳戦における話) あとは当然の事ながら、相手関係もあっただろう。 勝負事で相手がいるのだから、相手が強ければ仕方がない。 相手だって勝ちたい気持ちは同じなのだ。 中でもサンデーサラブレッドクラブ! 今年1年の大躍進は誰もが知るところだが、現2歳世代の2歳戦における勝ち上がり率は6割を越えるらしい。 「なんじゃこりゃ!」って言うぐらい、驚異的アベレージである。 またまた話がそれてしまうが、12月の後半、テレビで競馬中継を観るとメーンレース・準メーンは大抵サンデーサラブレッドクラブの馬が勝っていた。 19日は北摂特別のラタフィア、フェアリーSのフェリシア。 25日はベテルギウスSのスパイキュール、ラジオたんぱ杯2歳Sのヴァーミリアン・ローゼンクロイツのワンツーフィニシュ。 最終26日、有馬記念のデルタブルースは5着に終わったが、阪神のメーンレース、六甲アイランドSでコンコルディアが勝っていた。 サンデーサラブレッドクラブの関係者の方には申し訳ないが、あの勝負服を見たくないぐらいブルーな気分に染まってしまった。(苦笑い) 話を戻すが、昨年・今年とダービーの出走ボーダーラインが年々上昇し、クラシック出走を目指して大物のデビューが早まってきている。 今後もこの傾向はさらに強まっていくだろう。 ラフィアンも当然この事を意識して鋭意努力されていると思う。 ただ今年の2歳戦においては、私が考えた上記のような事や、その他諸々の事が重なり合って苦戦を強いられたのだと思う。 そんな中、レコルトは本当によく頑張ったと思う。 先ずは新潟2歳S、今にして思えばすごいハイレベルなメンバーだ。 レコルトをはじめ4着までの馬が全て重賞ウイナー、5着だったアイルラヴァゲインも有馬記念の前日、休み明けでオープンのクリスマスローズSを勝っている。 ひょっとしたら朝日杯のメンバーと遜色ないのではなかろうか? そして朝日杯FS、去年のコスモサンビームに続いて制覇! コスモとマイネルの違いはあるが、同じBRFで2年連続の快挙である。 無事に来年の春を迎え、ラフィアンに初クラシック制覇をもたらして欲しい。 そして今年苦戦した2歳馬達、除外が予想される冬場はまだ続くが、冬来たりなば春遠からじ。 捲土重来を期待しよう。 |
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2004年12月17日 願わくば・・・
前週、レコルトの朝日杯FS勝利により、クラブの年間通算勝利数は98勝となった。 ここまで来れば「どの馬が100勝目をあげるのか」、当然注目の的となるだろう。 「願わくば自分の愛馬がメモリアルホースに・・・」 そう思っておられる会員の方も多いと思う。 私もその中の一人だ。 愛馬ギルトが明日の中京4Rに出走する。 中京4Rの発走時刻は11時30分、それまでにクラブの馬が出走するレースが3つある。(中山2R・4Rと阪神2R) 可能性は低いかもしれないが、0%でない以上、期待している。 それぐらい「記録達成」という言葉には魅力というか、心躍るものを感じてしまう。 ギルトと同レースに出走するプレンティに出資されている会員の方も同じ思いではないだろうか? ギルトが実際どういう結果になるかは別として、年間通算100勝は何とか今週中に達成して欲しい。 最終週にもつれ込んでしまうと、何だかそわそわしてしまい、気分的に落ち着かない。(苦笑い) 今週のラフィアンは同レース2頭出し・3頭出しが多い。 それだけ「勝星」が欲しいということなのだろう。 頑張れ!マイネル軍団! 記録達成に期待したい。 |
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2004年12月16日 あれやこれや・・・その2
先週から今週にかけて(主に先週)起こった出来事、「あれやこれや」のその2。 競走馬のカイバに混入する飼料添加物から禁止薬物が検出されるという事件が起こった。 これにより12月10日の大井競馬全レースが中止され、また美浦トレセン在厩の馬にも該当馬がいるということで薬物検査が実施された。 幸い検査結果は先週・今週とも「陰性」で事なきを得たのだが、関係者にしてみればとんだとばっちりである。 私はこの「とばっちり」というヤツが大嫌いである。(好きな人はいないと思うが・・・苦笑い) ちょうどコスモバルクが大井競馬場に滞在しているときでもあった。 こういう事で余計な神経を使うのは誰も望まないと思う。 原因を追及するのはもちろんのこと、今後二度とこんな事は起こってほしくない。 次に騎乗停止処分について。 12月8日にJRAから来年より裁決内容の一部を変更する旨の発表があった。 その週の土日の競馬で、進路・走行妨害による騎乗停止処分を受けた騎手が計4人! 私自身、土日の2日間で4人も騎乗停止になったのは記憶にない。 また、故障発生による競走中止や騎手の落馬・負傷事故も多かった。 朝日杯でも最後の直線でスキップジャックの進路が狭くなって、騎手が立ち上がる場面があり審議となった。 上位入線の馬には関係がなく、到達順位の通り確定となったのだがヒヤッとするシーンだった。 いつも思うことだが、進路・走行妨害による失格や降着は後味が悪い。 競馬にはアクシデントはつきものだし、勝負の世界である以上、仕方がない面もあるだろうが、今後少しでも減少していくことを望んでいる。 最後に、大種牡馬ノーザンテーストが老衰のため亡くなった。 私が書くまでもないと思うが、ノーザンテーストの残した功績は偉大だ。 サンデーサイレンスの成功もノーザンテーストが築いた土台によるところが大きいと思う。(サンデーサイレンス自身も偉大だと思うが) ノーザンテースト・ディクタス・リアルシャダイ・トニービン、そしてサンデーサイレンス。 ノーザンテースト死亡の記事を観て振り返ってみた。 そうそうたるメンバーである! 社台グループの繁栄もうなずける。 それと同時に、ラフィアンの岡田社長さんが折に触れ、種牡馬の重要性を説かれているのにも改めて納得した。 ノーザンテーストの後継はアンバーシャダイ−メジロライアンと続き、BRFにメジロブライトが繋養されていたのだが、メジロブライトは心臓発作を発症して急死してしまった。 ノーザンテースト直系の血が、何とか途切れることのないようにと祈っている。 |
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2004年12月15日 あれやこれや・・・その1
東西で2歳の牡馬・牝馬のチャンピオンホースを決めるレースが終わった。 その間、競馬に関する出来事も色々とあったので、私なりに考えることを書きたいと思う。 最初から余談となってしまうが、2001年からの馬齢表記変更に伴って、レース名が「阪神ジュベナイルフィリーズ」・「朝日杯フューチュリティステークス」と変更になっているのだが、私はどうもこの横文字(?)になじめない。(苦笑い) はっきりした綴りがわからないので、発音から想像される単語を英語辞書を調べてみたのだが、「2歳馬」とか「未来・将来」といった意味だろうか?どうもピンとこない。 「阪神2歳牝馬チャンピオンシップ」・「朝日杯2歳チャンピオンシップ」、こんな感じの方がスッキリわかりやすいと思うのだが・・・。私だけかな?(笑い) さて、先ずは阪神JF、鯵さんHPの予想コンテストで「ラインクラフト、本当に堅いのか疑問?」と書いたのだが、それは昨年のスイープトウショウ(5着)とダブって見えたからである。 ラインクラフトは3着だった。 京都でデビュー勝ちをして、その後強い内容でファンタジーSを連勝した馬は当然の如く人気になる。 ピースオブワールドの様に人気の応える馬もいるのだが、「直線に坂のある東京・中山・阪神でのコース実績」・「1600m以上での距離実績」、このいずれにも該当しない馬は今後も過大評価は出来ないだろう。 このように結論を出した。 ところがその2〜3日後の新聞で「阪神競馬場改修工事」の記事、・・・あちゃ〜である。(爆) この改修工事により外回りコースが新設、1600mのスタート地点が変更となるので、枠順の内外による有利・不利、そして「魔の桜花賞ペース」がなくなるだろう。 枠順に関してはさておき、「魔の桜花賞ペース」がなくなるのは何だか寂しい気がする。 「魔の桜花賞ペース」を克服して逃げ切ったエルプスが思い出される。 そして話は変わり朝日杯FS、レコルトは強かった! 3コーナーから4コーナーにかけての勝負所、「少し強引じゃないかな?」と思ったが、当日のデキ・道中の手応えともに抜群だったのだろう。2馬身差であるから「完勝」と言える。 ここだけの話だが、私は後藤騎手があまり好きではない。「嫌い」というわけではないが、あのガッツポーズがどうも好きになれない。あくまでここだけの話だ。(笑い) 馬がゴール板を過ぎた直後はまだトップスピードの状態なので、馬上でのあまり派手なガッツポーズは馬がバランスを崩して故障の原因となるという話を何かで読んだ記憶がある。 ファンに対するアピールは、馬が減速してスタンド側に帰ってくるウイニングランで行えば良いと私は思う。 |
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2004年12月12日 グリーンチャンネル
現在の時刻は午後1時30分。 中山3Rのザナドゥは3着だったが、同じラフィアンのアルドーレが3位入線・15位降着となっている。 一体、何があったのだろう? 進路・走行妨害であることは想像できるが、はっきりしたことがわからない。 こういう時、やっぱりグリーンチャンネルが在った方が良いなぁと思う。 特に今日は香港国際競走が行われる。 日本の馬が出走するレース、特にスプリントは観たいレースだ。 ただ、グリーンチャンネルがあると今以上にドップリ競馬にのめり込んでしまう。(特に馬券) それが怖い私である。(苦笑い) |
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2004年12月10日 オリビア最高!
いきなり余談となるが、今日帰宅したら、京都競馬場オリジナル携帯ストラップが郵送されていた。 私は携帯電話で「JRA−VAN競馬情報」をマイメニューに登録している。 JRA−VANではGTレース開催週に「マイホースでプレゼント」という優勝馬を予想するコーナーがあり、的中者の中から抽選で200名様に記念品贈呈、というものだ。 マイルチャンピオンシップのとき、勝馬デュランダルを予想・登録しておいたのだが、デュランダルは1番人気馬。的中者は5000人を越えていたと思う。 その中で200名の当選者の一人になっていたのだ。 「ものは試し」と言うが、携帯ストラップもなかなか洒落た品物で、結構いい気分である。 前置きが長くなった。 今週の注目であるが、馬というよりも騎手に注目している。 善臣君(柴田善臣騎手)だ。 善臣君は先週、阪神競馬で行われたワールドスーパージョッキーシリーズに出場したのだが、あまり見せ場を作れず終わっている。(他レースの騎乗馬も) 今週、特に日曜日は全12鞍に騎乗予定。先週のウップンを存分に晴らしてもらいたい。 水曜日の時点で出走予定だったメリアンは来週以降に回避、期待はザナドゥである。 今回のPOG、上位3名はザナドゥを指名していないので、差を縮める意味でも頑張って欲しい。 私はザナドゥが大好きで、言うならば「心の愛馬」である。名前が好きなのだ。(笑い) 出走の際はいつも単勝・複勝を買っている。 名前が気に入って好きになる馬がいても良いと思う。 ザ〜ナドゥ〜、ザ〜ナドゥウゥ〜♪、イッツザ〜ナドゥウゥ〜♪ やっぱオリビア最高! オリビアとはオリビア・ニュートン・ジョンの事。(念のため) 「そよ風の誘惑」をはじめ、数々の名曲を歌ったオリビア、私は大ファンだ。 今年出資したケリーバック03の馬名募集に「マイネオリビア」として応募したいが、両者を結びつける由来が思いつかない。 「父ライアン、母ケリー、ともに人名だから」というのは、チョット無理があるかな?(笑い) マイネオリビアが繁殖に上がって牝馬を産んだら、マイネジョリーン。 「ジョリーン」もオリビアのヒット曲だ。・・・今からすごく先の話をしているなぁ。(苦笑い) 浜崎あゆみさんが歌っている「Voyage」も好きな歌のひとつ。 フランス語で「旅・旅路」という意味で、レコード大賞受賞曲なので、それらしい馬に「マイネルボヤージュ」として馬名応募しようと思っていたら、現2歳馬に「コスモボヤージュ」という馬がすでに存在していた。 う〜〜〜ん、先手必勝、やられた。(爆) 今日はなんだか雑談風になってしまったが、明日のメーンの善臣君も密かに狙っている・・・。 |
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2004年12月9日 私の出資馬達・私なりの「こだわり」
毎年募集時期になりカタログが到着すると、馬選びにおいて誰にも「こだわり」があると思う。 募集価格に始まり、馬体・血統・入厩予定先の厩舎などなど。 少々変な言い方になるが、「こだわらないようにする事」が私なりの「こだわり」である。 勿論「何でもOK!」という訳ではない。 財布の中身(資金)の許す範囲内での出資になるので、募集価格がまず優先される。(笑い) あと、あまり遅生まれの馬は敬遠しがちである。 この2点を除くと、他はあまりこだわらない。 カタログの写真と募集馬ビデオを観て、気に入った馬に申し込んでいる。(これもこだわりに入るかな?) 実際に私が出資申込書を送った募集馬を、愛馬に対する簡単なコメントを添えて列記してみよう。 1995年度募集(入会時) ・マイネルユーベル(ミクロンケンラン94 父ダイナサンキュー)関東 後藤由厩舎 2勝 前回書いたが、「まず会員になること」を優先し、いきなり満口にはならないだろうと思われる馬にした。 後躯を観て「これが未勝利で終わることはないだろ!」と思い応募、2勝してくれた。 幸先の良いスタートである。(私はこれで「幸先が良い」と思っている) 1996年度募集 ・ダイナターキン95 父イナリワン 満口抽選の結果、落選 ・マイネコロネット(ミソノオーカン95 父メンデス)関西 安藤正厩舎 未出走 調教中骨折、予後不良 ・スワンロード95 父ワッスルタッチ 馬体の成長が思わしくないため、募集中止 ・マイネルパープル(ジュンルーパス95 父エブロス)関西 加用正厩舎 2勝、内障害1勝 ・マイネルハリウッド(サツキタイトル95 父ムービースター)関西 坪憲厩舎 1勝 レース中骨折、予後不良 沢山出資しているように見えるが、実質3頭、それも募集価格の安い馬ばかりである。(苦笑い) この年に出資申し込みをした馬には、色々と格別な思い出がある。 ダイナターキン95では、満口抽選による落選を初体験。 スワンロード95は、社長さんがビデオで「間違いない!」と力説されていた。勿論、恨みはない。(爆) コロネットの調教中骨折は、デビューする週の最終追い切りで発生、ガックリである。 ハリウッドは6番人気ながら新馬デビュー勝ち。 その後もキングヘイロー・アインブライド等、のちのGTホースといい勝負をしていた。 京都競馬場へ応援に行った運命の梅花賞、目の前での故障発生、さすがにへこんだ。 パープルはタフに走ってくれた馬。1300万募集で4000万近くの賞金を稼いでくれた。 1997年度募集 ・マイネルマーシャル(アラマサユウコ96 父コマンダーインチーフ)関西 五十嵐忠厩舎 1勝 ・マイネルビーム(スイートアプサラス96 父ムービースター)関東 稲葉隆厩舎 未勝利 ・マイネルアラシ(ミヤシロアラシヒメ96 父セントシーザー)関西 柴田見厩舎 未勝利 ビーム・アラシは未勝利で終わった。両馬とも4〜5戦で引退、「もう少し」と初めて思った。 マーシャルでは初めて「騎手変更をして欲しい」と思った。(笑い) 距離が伸びて真価を発揮すると思っていたが、距離が伸びた途端、引退となった。(爆) 1998年度募集 ・ダイカツカザン97 父ホリスキー BRFにて乗り始め開始直後、骨折、募集中止 ・マイネサンフラワー(サニーフラワー97 父ムービースター)関西 須貝彦厩舎 未出走 ・マイネルレイザー(ピアレスレディ97 父リンドシェーバー)関西 柴田見厩舎 3勝 この年ぐらいまでは、父内国産や市場取引馬を中心に選んでいた。(賞金・手当等の関係) レイザーはダイカツカザン97が募集中止となったので、追加出資をした馬。 新馬デビュー勝ちに加え、初めて特別戦を勝ってくれた馬である。 母系がビューチフルドリーマー系で「品の良い馬だなぁ」と思ったのを覚えている。 サンフラワーはハリウッドの件もあり、父ムービースターで良さそうに見えたので応募。 しかし、BRFで仕上がっている感じなのに入厩する気配が全くない。 初めて参加したオータムパーティーで「受け入れてくれる厩舎に変更しては?」とアンケートに書いた。 入厩したときには本来のデキになく、結局、未出走で引退。 「厩舎にも色々と事情が在るんだなぁ」と思った。 1999年度募集 ・マイネルアーネスト(ダイナジェスト98 父ペンタイア)関東 保田一厩舎 未勝利 ・マイネセルバ(ホリノセレタ98 父ティンバーカントリー)関東 堀井雅厩舎 1勝 ・マイネルアバランチ(ダイアモンドエリナ98 父タマモクロス)関東 高橋裕厩舎 1勝 ・マイネルカーネギー(ラストカマー98 父カーネギー)関東 稲葉隆厩舎 2勝 カーネギーはマイネサンフラワーの保証を使って出資した。 200口募集の馬で、はじめて「高額」と言える馬である。とにかく良く見えた馬だった。 「脚もとの故障さえなければ」と今でも思っている。 セルバは満口にはならなかったが、新馬デビュー勝ち。 アバランチは残り少なくなった未勝利戦で勝ち上がった。 アーネストは色々な面で「ちょっと運がないなぁ」と思った馬である。 デビュー戦が1着マイネルコンシャス・2着マイネルカーネギーの5着。(マイネル3頭使い) 残り少ない未勝利戦では、アバランチが勝ち上がったレースで3着。 ペンタイアの初年度産駒で、オータムパーティーではエバブラウン98(デスポット)を薦められた経緯もある。 これ以降、私は事務所のアドバイスを聞くようになった。(苦笑い) 2000年度募集 ・マイネルフェスト(チアーズパッサー99 父オペラサウス)関東 前田禎厩舎 1勝 同じオペラサウスのキューティーアップ99(オーパー)は満口抽選となったが、この馬が満口になったのは遅かった。 「なんで?」って感じである。 レイザーと同じくビューチフルドリーマー系で「品の良い馬だなぁ」と思った。 私の感じたとおり、4戦目で勝ち上がってくれたが、呼吸器官のことまではさすがに解らなかった。 結果的にはオーパーの方が活躍している。(苦笑い) 2001年度募集 ・センシューリーブ00 父メジロライアン 満口抽選の結果、落選 ・マイネルアルバ(サンライズグロリア00 父ハウスバスター)関西 佐々木晶厩舎 現役3勝 ・マイネルファウスト(ブランドコンドル00 父ディアブロ)関西 佐々木晶厩舎 未勝利 レース中骨折、予後不良 この年、佐々木晶厩舎の所属馬2頭に出資しているが、あくまで偶然である。 ファウストは当初、関東の中島敏厩舎に入厩予定で、事務所にアドバイスしていただき応募。 佐々木晶厩舎に変更になったのは私が出資した後である。 佐々木先生に変更になった途端、人気急上昇、満口となった。 「佐々木先生の人気は凄いなぁ」と思った。(笑い) アルバは今後も元気に活躍して欲しいと思っている。 2002年度募集 ・マイネルギルト(ヤスミンゴールド01 父スターオブコジーン)関東 佐藤吉厩舎 現役1勝 ギルトは完全に売れ残っていた馬。 この年のスターオブコジーン産駒は何故か売れ行きが悪かった。(ウイニングリバー01を除く) 事務所に問い合わせたが、理由が解らなかった。特に問題はなく、むしろ優等生という評価。 アドバイスを信じて出資に踏み切った。年が明けてからのことである。 未勝利戦を勝った内容が良かったので、今後使われつつ良くなっていくことを願っている。 2003年度募集 昨年は完全な金欠病。慶弔関係が毎月の如くあり、出費が80万近く。 これでは出資できない。(泣) 今年に期待して、じっと我慢した。 2004年度募集 ・ケリーバック03 父メジロライアン 関東 山田要厩舎予定 ・リードスキー03 父サクラローレル 関東 稲葉隆厩舎予定 ・マイネレーベン03 父サンデーサイレンス 関西 中村均厩舎予定 ・ベンテンサクラ03 父マイネルラヴ 関東 入厩先厩舎未定 去年出資できなかった反動。(爆) まあそれだけではないのだが、多少衝動買い的なところもある。維持費や保険料の請求がくるのがちょっと怖い。(苦笑い) 今年からポイント制が導入されたが、これの対象になったのはケリーバック03だけである。 ケリーバック03は締め切り時、118口だったので特に人気が集中したとは言えないだろう。 リードスキー03は締め切り時、58口だった。 ちなみに6月時点での私のポイントは、2975ポイントである。 マイネレーベン03・ベンテンサクラ03は現在も満口になっていない。 マイネレーベン03は夢を買った。成算は度外視である。 ダラダラと長くなったが、以上が現在に至るまでの私の出資状況である。 振り返ってみると、いきなり満口抽選となってしまう募集馬にはあまり申し込んでいない。 大物にはならないが、取り敢えず勝ち上がってくれる馬が多い。 現2歳馬に出資していないので記録は途絶えてしまったが、ギルトで8世代連続の勝ち上がり。 私の自慢だ。 そのかわり脚元が弱く、故障に泣く馬が多い。特に骨折は痛い! 血統(種牡馬)・厩舎などはバラバラに近い。 敢えてこだわらないようにしているからだ。 その方が今後将来を考えても良いと思うからである。 ラフィアンに入会して今年で10年目となるが「まだまだこれから先は長い」そう思っている。 |
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2004年12月7日 きのうの続き
親父の3回忌が終わり、資金もぼちぼち貯まってきたのが平成5年。 とりあえず一口馬主がどういうものなのか、実際に知っておこうと思った。 試しに入会したのが、友駿ホースクラブである。 スポーツ新聞の広告に「一口5万円」と掲載されていたので、気軽な気持ちでの入会であった。 一番最初に出資したのが、父ブラックスキーの牡馬。 今にして思えば400口募集なので、父ブラックスキーの牡馬が2000万円募集である。(笑い) だがその頃の私にとっては、「一口5万円」という気軽さの方が良かった。 また「愛馬の馬名募集」で私の応募が採用された。 父ブラックスキーの牡馬に「ウエルカムシチー」という馬名が採用されたのだ。 「わが街へようこそ!」といった意味合いである。 このことはかなり嬉しかった。 友駿ホースクラブに入会して平成7年までに毎年一頭づつ、計3頭に出資。 しかしこれで終わりにした。 走らなかったからである。(爆) ウエルカムシチーの初出走は皐月賞が目前に迫っている3月の終わり頃だった。 2戦してともに2ケタ着順、即、引退となった。 出資した3頭とも似たような成績。 「さすがにこれじゃあなぁ〜」といった感じである。(笑い) しかし得るものも多かった。 募集カタログで観るまだ仔馬の写真と、競走馬として競馬場に現れるサラブレッド。 観るべきポイントが違うということがハッキリと解った。 友駿ホースクラブを退会するきっかけはもう一つあった。 それまで20口募集オンリーだったラフィアンが、100口募集も開始したからである。 20口募集をグリーン、100口募集をレッドとされ、以前より遙かに出資しやすくなった。 友駿ホースクラブに入会している間、他のクラブにも興味を持ってチェックだけはしていた。 第一期募集馬からGTを勝ったサンドピアリスを出したヒダカブリーダーズユニオンも候補の一つだった。 しかしカタログなどを観て総合的に検討し、出した結論はラフィアンだった。 まず募集価格が安かった。(笑い) 個性的な血統が多いのも魅力。 消費税も内税方式、そして一括払いの特典もあった。 そして何より一番のポイントは、ラフィアンの馬は早い時期から走り、勝ち上がっていた。 一口馬主においては、愛馬が勝ってくれるのが何よりも嬉しく、魅力だと思う。 こうして平成7年、私はラフィアンの募集馬であるミクロンケンランの94に出資・申し込みをした。 ミクロンケンランの94(父ダイナサンキュー)を選んだのは、それなりの理由がある。 まず会員にならなければならないのである。 いきなり満口になるような馬に申し込んでもダメなのだ。 兄弟(マイネルスマイル)もそこそこ走っていた。 友駿ホースクラブで失敗した経験も活かし、募集馬展示会ビデオも送ってもらった。 そして出した結論が「これが全然走らないって事はないだろう」だった。(苦笑い) ミクロンケンランの94は最終的には満口となったが、私の狙いどおり、即満口ではなかった。 こうして私はラフィアンの会員となることが出来た。 この年の秋、クラブからジャガイモやカボチャが小包で送られてきた。 私の母は「サービスの良いクラブねぇ」と言って笑っていた。 私の会員番号は3000番台。 今現在、ラフィアンの会員は何人ぐらいいるのだろう・・・。 |
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2004年12月6日 一口馬主への道
会社で働き、ある程度の収入をもらいはじめた頃、私は気づいた。 「私は個人馬主にはなれないな・・・」 当然と言えば当然だ。 世間で言う一般庶民が個人馬主になれるはずもない。(笑い) ただ「いつかトウショウボーイのような馬を持ちたい」という夢は捨てきれなかった。 少年の頃に思い描いた夢である。 簡単に捨てきれるものではなかった。 「仕方がないから」という訳ではないが、私は「一口馬主」へと路線を変更した。 以前から「一口馬主」というものの存在は知っていた。 週間競馬ブックに載っていた広告はいつも観ていた。 「ダイナ」の社台・「シチー」の友駿など、クラブも複数存在することも知っていた。 まず書類を取り寄せたのは社台だった。 ビッグレースで活躍する「ダイナ」の馬は魅力であった。 しかし、送られてきた書類を見てアッサリ却下。 「たっけぇ〜!」 当時はまだノーザンテーストがブッチギリでリーディングサイヤーだった頃。 募集口数も20口募集だったので、1口100万円が当たり前だったのである。 ラフィアンの存在を知ったのは、もう少しあとだった。 昭和62年の共同通信杯でマイネルダビデが快勝したのだが、翌年のNHK杯をマイネルグラウベンが勝ったとき、「あれ?」っと思った。 勝負服が違っていたのである。 マイネルダビデの勝負服は青と白の服だったと思う。 「同じマイネルで馬主が違うのかなぁ?」 私はこの時、はじめてラフィアンターフマンクラブの事を知った。(苦笑い) だがこの頃のラフィアンは、社台と同じく募集口数がすべて20口募集。 私にはとても手が出なかった。 折りしも昭和から平成へと年号が変わった平成元年、親父が突然亡くなった。 葬式には当然お金がかかる。3回忌が終わるまでは出費の連続だった。 今になって思えば、親父が「もう少し待て」と言ってくれたのかもしれない。 仕方なく、私はしばらく貯金をすることにしたのである・・・。(続く) |
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2004年12月5日 本日の戦果
昨日のオーパー・マグナートは共にクビ差で2着。 先週のジャパンカップでは当たってマイナス。 最近、ツキが中途半端な気がする。 よって本日はヌーヴェルとポロネーズの単勝・複勝だけ買って、午後からパチンコ屋へ。(爆) 早速「北斗の拳」のコーナーへ向かう。 だが、最近私の座る台のケンシロウは弱い!(苦笑い) バトルボーナスになっても、ラオウに一撃でやられてしまう。 普通ならリンが「ケーーーン」って言って出てくるのに・・・。 しかぁーーーし! 私には「銭形のとっつぁん」という強い味方がいたのだ!(爆) ルパンを逮捕しまくる銭形のとっつぁん! お〜とこには〜、自分の〜世界がある〜♪ とっつぁん、あんたは偉い!(笑い) ちなみに、私が打つパチスロ台は「北斗の拳」と「主役は銭形」だけである。 連チャンしたときに流れる歌が聴きたい、それだけの理由だ。(爆) パチスロで勝って、先程帰宅。 ヌーヴェルが3着、ポロネーズが1着になっていた。 少しづつだが、ツキも回復しつつあるようだ。 余計なところでツキを使っているような気がしなくもないが・・・。(笑い) |
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2004年12月3日 只今検討中・・・
あちゃ〜〜〜、アイタタタ! 今日のスポーツ新聞を観てイキナリ思った。 リンカーン、有馬記念を回避! きのう「役者不足?」って書いたばかりである。 なんだかここに書くことが悪い方に当たっているような気がする。(苦笑い) しかぁーーーし! 気を取り直して明日の検討。 明日は宮先生の馬が「やる気」ような気がする。 ポポラーレにセバス、マグナートもそろそろ・・・。 ステイヤーズSのコスモステージにも注目している。 ただ、一番気になっているというか、思い入れのある馬はセネターだ。 私はセネターの姉、マイネセルバ(ホリノセレタの98)に出資していた。 セルバもセネター同様、最後まで売れ残った馬だった。 今回のPOG指名馬にセネターを入れなかったのは、デビューが遅れると思ったからだ。(種子骨炎のため) 明日の葉牡丹賞はかなりメンバーがそろっていると思う。 セネターに頑張って欲しいと思う。 あっ!セネターが頑張るとPOG的には苦しくなってしまう。 まあこの際、そんなことにはこだわらないようにしよう。(笑い) マイネセルバは繁殖に上がり、今年ムタファーウェクの牝馬を産んでいる。 「ムタファーウェクの成績次第で、セルバの産駒に出資しようかなぁ」 なんてことを、今から考えている私である。(笑い) |
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2004年12月2日 役者不足?
近年、競馬の売り上げが下がっている。 なぜか? 答は簡単だ。 スターホースの不在、役者不足なのだ。 もちろんスターホースは存在する。しかしその存在期間が短いのだ。 少し思い出してみて欲しい。平成に入ってからでも良い。 オグリキャップ・メジロマックィーン・トウカイテイオー・ナリタブライアン・マヤノトップガン等々。 結構長い間、競走生活を続けている。 トウカイテイオーなど脚部不安と闘いながら、それでも有馬記念で超ロングシュートを決めた。 競馬ファンはそういった名馬に魅せられ、一口馬主になる人も多いと思う。 ところがここ数年、故障を発生すると大抵が引退・種牡馬入りである。 タニノギムレット・ネオユニヴァース・キングカメハメハ、あまりにも早すぎると思う。 ただ、これには以前と少し事情が違うという点もある。 最大のポイントは、やはりサンデーサイレンスであろう。 種牡馬サンデーサイレンスがあまりにも偉大すぎた。 当然のことながら、誰もがその後継種牡馬が欲しい。 サンデーサイレンスが亡くなった今、この事にさらに拍車がかかっている。 それにしても、と思う。 「もう少し現役を続行してくれてもいいんじゃない?」って思っているのは私だけだろうか? 競馬の売り上げを向上させるため、3連単など新馬券も発売された。 しかしなにかが違うような気がする。 本当に競馬ファンはこういうことを求めているのだろうか? 話がそれるが、今年の大晦日に行われるNHKの紅白歌合戦の人選、やはり「?」である。(笑い) 昨年は結構視聴率が良かったそうだ。 大トリを歌ったSMAPの曲をはじめ、「その年にヒットした曲」を「その歌手」が歌ったからだと思う。 紅白歌合戦を毎年楽しみにしている人は、「その年にヒットした曲」を聞きたいのだ。 ヒット曲が多ければ多いほど、「歌合戦」として皆が楽しみにしてテレビを観るのだと思う。 競馬も同じだと思う。 クラシック等、GTを勝った馬が数多くレースに参戦するほどレースは盛り上がる。 レースが盛り上がれば、当然馬券も売れるのである。 ゼンノロブロイが秋の天皇賞・ジャパンカップを連勝して、翌日のスポーツ新聞には「最強」と書かれた。 「しかし?」と思う。 ゼンノロブロイは確かに強かった。 だが、秋の天皇賞で闘った相手はその多くが休み明けの馬達。 ジャパンカップでは3歳馬がほとんど。 4歳以上の古馬陣は何処に行ったの?って感じである。 改めて「無事是名馬」という言葉をしみじみと感じている。 ゼンノロブロイには、来年も現役を続行し、名勝負の数々を見せて欲しいと思っている。 |
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2004年12月1日 思い出の馬券PartV会心の一撃!
昭和63年の菊花賞当日、私は「先生」(私の親友)と京都競馬場にいた。 私達二人の結論は既に出ていた。 1枠に単枠指定された一番人気のヤエノムテキはいらない! どう考えても、何処から見ても、3000mの馬ではなかった。 勝つのは間違いなくスーパークリーク! 私が観たところ、デキは文句のつけようがなかった。 「先生」も彼独自の必勝法を持っており、「スーパークリーク以外は考えられない」と言った。 菊花賞の前日、私の親父が珍しく電話をかけてきて、 「武豊ってのは『名人』武邦彦の息子だろ。スーパークリークの単勝を買ってくれ!」 親父は力強くそう言い切った。(私は大学時代と卒業・就職後の数年間、神戸にいた) 私だけでなく「先生」、そして親父までもがスーパークリーク! 「鬼に金棒」状態である!(爆) 問題は相手探しであった。 それも3頭まで絞り込んでいた。 6枠メイショクボーイの逃げ粘り、3枠ガクエンツービートの追い込み。 あと5枠のディクターランドを警戒していた。 しかしここもアッサリ3枠のガクエンツービートで結論が出た。 というより、ガクエンツービートしか観ていなかった。(爆) 二人の関心は枠連3−8がいくらつくのだろう、既にそういう段階に入っていたのだ。(笑い) お互いがスーパークリークの単勝と枠連3−8の一点買いである。(親父の分も含めて) レースは私達の思惑どおり、人気のヤエノムテキが直線で脱落。 直線にはいると同時にスーパークリークが抜けだし、後続を引き離す。 問題の2着争いである! 逃げ粘るメイショクボーイに、ディクターランドの同枠にいたアルファレックスが良い脚色で迫ってくる。 そしてその大外からガクエンツービートが猛然と追い込んできた! 「3−8!3−8!さんはちぃーーー!」 二人であんなに叫んだのはあの時が初めてであった。(苦笑い) 2着争いは長い写真判定になったが、私達二人にはハッキリ見えていた。 二人とも、もう数え切れないほどレースを観ているのだ。 ガクエンツービートが優勢なのは解っていた。 掲示板に着順が上がる前に、払い戻しの場所に並んでいたぐらいである。(爆) 結果、勝ったスーパークリークは5馬身つけての圧勝! 2着から4着まではハナ・ハナでガクエンツービート・アルファレックス・メイショクボーイの順。 スーパークリークの単勝と枠連3−8の払い戻しは40万円を超えていた。 私と「先生」は静かに京都競馬場をあとにした。 いくら儲かろうが大はしゃぎしたりしない。 この辺が私と「先生」の気の合うところなのだろう。 私は親父にお金を送った。 後日聞いた話だが、親父は大はしゃぎをして親戚中に私の話をしたらしい。 親バカというヤツである。 しかしながら、親バカというのも良いモノである。 半年後に親父を亡くして、しみじみとそう思ったのを覚えている・・・。 |
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2004年11月30日 競馬必勝法?
競馬(馬券)必勝法なるもの、在るのだろうか? 私が初めて買った馬券は的中したが、これはビギナーズラックによるもの。 その後は当たったり外れたりの繰り返しである。 馬券を買う以上は的中させたい。お金を儲けたい。 当たり前である。 普通の人なら誰だってそう思う。 私も御多分に漏れず、いわゆる「必勝本」なるものを何冊か読んだ。 しかし結果はやはり当たったり外れたりの繰り返し。 まあ、冷静に考えれば当たり前だ。 本当に勝ち続けている人は、その必勝法を公開したりしない。 ボランティアではないのだ。 絶対当たる方法を公開すれば、当然オッズは下がる。 誰が好きこのんでオッズが下がるような必勝法を公開するだろうか? パチンコなら「必勝」とまではいかなくても、ある程度は勝てる。 勝ち逃げという方法だ。(笑い) 勝っている時点でやめる。 これは競馬(馬券)にも言えることだが、的中してプラスになっている時点でやめれば良い。 あとのレースがどんなレースだろうが、プラスならとにかくやめる。 これが一番堅い方法だ。 しかし、なかなかそうは出来ない。←当然(爆) 私もこれの繰り返しであった。 そんなある日の最終レースでのこと。 メインレースも終わっていたのでボンヤリとパドックで馬の周回を眺めていた。 一頭だけすごく良く見える馬がいた。 ニシノデザートという馬だ。(この馬のことは今でも忘れない!) とにかく良く見えるのだ。 単勝オッズを見ると18倍程度ついていた。 私は「モノは試し」程度の感覚で、ニシノデザートの単勝・複勝を買ってみた。 ニシノデザートは素晴らしい脚を見せて快勝! 的中である! この時、私の頭の中でなにかが弾けた。 「馬を観て、勝つ馬が解ればそれが一番確実じゃん!」 馬を観て勝つ馬が解る、勿論そんなに簡単なことではない。 ただ、私は昭和51年の皐月賞以来、テレビのNHKでしか競馬を観ていなかった。 テレビのNHKで放送されるレース。 皐月賞・ダービー・菊花賞の3冠レースに、春と秋の天皇賞と有馬記念、あとはNHK杯だけである。 ビッグレースを勝つ馬だけしか観れない。 これが私にとっては良かったのだろう。 馬券を買わずに、ただひたすらパドック・返し馬・レースを見るだけの日が続いた。 馬券を買わないと決めているのだから、当然競馬場にお金も持っていかない。 そうして2〜3ヶ月が過ぎた頃、1日を通して1〜2頭位は「勝てそうに見える馬」が解りはじめた。 その「勝てそうに見える馬」の単勝と複勝、人気がなければ枠連の総流し。 何故か「勝てそうに見える馬」ほど人気がなかった。 これが功を奏し、結構プラスになった。 これに「勝ち逃げ」をミックスした方法が私なりの必勝法である。 必勝法といっても、いつも勝っているわけではない。 ハズレて負けていれば、「勝ち逃げ」など不可能なのだから。(苦笑い) ただし、一口馬主で愛馬を選ぶ際にはかなり役立っている。 私が出資する馬は、大物にはならないが、とりあえず1勝をあげてくれる馬が多い。 非常にありがたいと思っている。 |
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2004年11月28日 予感的中?
昨日感じていた悪い予感、見事に的中!(苦笑い) 本日のラフィアン勢はブラジリエの3着が最高。 ジャパンカップダートのジンクライシスってなに? 掲示板に上がった5頭のうち、ジンクライシスを除く4頭の3連単ボックスが紙切れになった。 ジャパンカップは的中したが、当たってマイナス。 これではどうにもならない。 まさにサンドバック状態。(笑い) 今日の私はボロボロである・・・。 こういう時は寝るに限る! ← ふて寝(爆) |
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2004年11月27日 いや〜な予感
今日の京阪杯の馬券、ダイワエルシエーロをアッサリ切る。 しかし福永君にアッサリと逃げ切られてしまった。 なんだかいや〜な予感・・・。 既に買っている明日の馬券、全滅しなければいいけど・・・。 |
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2004年11月26日 残り物には福がある
明日のラフィアン、私の注目馬は当然バイファル!ではなくギルトである。 私が出資している愛馬なのだから当然だ。(笑い) ギルト(ヤスミンゴールドの01 父スターオブコジーン)は売れ残った馬だった。 いつまでたっても満口になる気配は全然なし、結局満口にはならなかった。 しかし、私にはすごく良い馬に見えた。 ラフィアンには「残り物には福がある」というジンクスみたいなものがある。 私はヤスミンゴールドの01(ギルト)が、その「福」だと思った。 ギルトはとりあえず未勝利戦を勝ってくれた。 しかし競馬の世界では、まず1勝しなくては前に進めない。 どんなに高額な良血馬でも、未勝利なら「さようなら」なのだ。(例外も勿論ある) ギルトは前走大敗したが、これはレース中に鼻出血のアクシデントによるもの。 完全に度外視して良いと思う。 ただトレセンに帰厩して日が浅く、時計もあまり出していない。 だからこそ、明日のレースが重要なのだ! 明日のレース次第で今後の見通しもつくと思う。 ギルトが「残り物の福」であって欲しい。 大物にならなくても良いから、そこそこの活躍をして欲しいと思う。 明日のレースで「ちょっとだけ勝負してみようかな」と思うのは京都競馬のメイン、京阪杯だ。 私の本命はテンザンセイザ。 理由?・・・この馬が好きだからだ。(爆) ただテンザンセイザは京都の2000m前後をもっとも得意としている。 狙って面白い馬だと思う。 相手はダイワエルシエーロの福永君(福)、ではなくタカラシャーディー(宝)。 あとグレイトジャーニー・エリモマキシムあたりを絡めてみたい。 エイシンチャンプ、押さえが必要か? この予想は的中を保証するものではありません・・・あしからず。(爆) |
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2004年11月25日 我が親友
私には「親友と呼べる人間」が一人しかいない。 そいつとは大学で知り合った。 そいつも競馬好きで、いわゆる「競馬における戦友」というヤツだ。 私は一浪して大学に入学したが、そいつは現役だったので私より年齢は一つ下である。 しかし、私はそいつのことを「先生」と呼んでいる。 大学4年生の時、そいつはいきなりバイクの乗って登校してきた。 400ccの新車である。 わたし「どうした!そのバイク?」 そいつ「買った」 わたし「お金は?」 そいつ「バイト」 わたし「免許は?」 そいつ「それもバイト」 競馬や麻雀で遊んでばかりだと思っていたら、長い間バイトをしてお金を貯めていたらしい。 免許を取るため、かなり時間も費やしたという。 私は感心して「やるなぁ〜」と言うと、そいつは「まあな」とだけ答えた。 私はそれ以来、そいつのことを「先生」と呼んでいる。 感心なのはそれだけではない。 大学卒業後、就職して初めての夏休み「先生」はそのバイクで大阪から北海道までツーリング。 牧場巡りに行ったのだ。 シンザンなど数多くの名馬に会ってきて、写真を私に送ってきた。 競馬と同様、バイクが本当に好きなんだなぁと思った。 私はまだ結婚していないが、「先生」もまだである。 私が言うのもなんだが、「先生」はかなりの美男子である。 私の中の七不思議の一つである。(笑い) 「先生」の話をするとキリがない。それぐらい「先生」の逸話は多いのだ。(爆) 「先生」とは去年の桜花賞の時、阪神競馬場で会った。 ベガが勝った桜花賞以来だから10年ぶりである。 わたし「どないでっか?」 そいつ「ぼちぼちやな」 わたし「相変わらずだな」 そいつ「まあな」 会話はこれだけ、しかしこれでお互い通じてしまうのである。 親友というのはそういうものではないだろうか。 ちなみにこの時「先生」はチューニーに注目していた。 「桜花賞じゃなくてオークスかな?」 私はオークスと相性が悪いが、「先生」はオークスと相性抜群! 流石である・・・。 |
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2004年11月24日 思い出の馬券PartU一瞬の出来事
昭和62年の有馬記念、私はメリーナイスの単勝を買っていた。 購入した金額は10万円。 当時は景気も良くボーナスもたんまりと出ていたし、私なりに自信もあった。 ダービーを勝った馬がその年の有馬記念に出走した場合、ほとんど勝ち負けの競馬をしていた。 事実、前年の有馬記念もダイナガリバーが制していた。 一番人気はサクラスターオーだったが、中山の2500mなら「間違いなくメリーナイス!」 私には確信があった。 当然単勝馬券だけで、複勝さえ買っていなかった。 大勝負である! ところが、である。 ゲートが開いた瞬間、メリーナイスに乗っているはずの根本騎手の姿がなかった。 落馬である! 私の頭の中は真っ白となっていた。 このレース、一番人気のサクラスターオーもレース中に故障発生で競走中止。(予後不良) 勝ったのは前年の菊花賞馬メジロデュレンだったが、全くの人気薄。 2着にも人気薄のユーワジェームスが入り、枠連の4−4(ゾロ目)は万馬券となった。 レース後、メジロデュレンとユーワジェームスの頭文字をとり「ユメ馬券」と呼んでいた。 この落馬があってから根本騎手(現調教師)はかなりヤジられたらしい。 私は「競馬にはアクシデントはつきもの」と割り切っていた。 10万円はかなり痛かったが・・・。(笑い) メリーナイスにはダービーでもお世話になっていたし、根本騎手になんの恨みもなかった。 JRAが発売しているメリーナイスのテレフォンカードも持っている。 ちなみに、JRAが初めて発売したテレフォンカードは「ミスターシービー引退記念」。 私はこのテレフォンカードも持っている。 10年前で既にレア物となっているカードだ。 現在ではどれぐらいの価値があるのだろうか?・・・って話はおいといて。(爆) 私がラフィアンの会員になったのは1995年のこと。 以来20頭ほどに出資しているが、根本先生の管理する馬にはまだ出資していない。(苦笑い) あくまで偶然である。 案外、ベンテンサクラの03が根本先生に・・・なんて思っている今日この頃である。 |
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2004年11月23日 来年度の競馬番組表を観て
先日来年度の競馬番組表(開催日及び重賞日程)が発表された。 一目観たところ特に変更点はないようだが、外国馬が出走できる国際レースが増えている。 今後も増やす方針らしい。 この点に関しては特に異論はない。 日本の競馬が国際レベルになっていくことは大変結構なことである。 ただし、天皇賞だけは解放して欲しくなかった。 日本において調教された馬達だけで、 「誰が(どの馬が)一番強いのか、ハッキリ決着をつけようぜ!」 そういうレースを春と秋に1レース(天皇賞)だけ残して欲しかった。 代わりと言っては変だが、新潟競馬場の直線1000mのGTレースを創設してはどうか? それも芝コンディションの良い夏競馬の開幕週に。 直線1000mのレースは新潟競馬場特有のものである。 私は新潟競馬場が改装されて以来、ずっと思い続けている。 「新潟競馬場はローカルだから・・・」ということは言い訳に過ぎない。 以前は2000mで行われていた中京の「高松宮『記念』」を、アッサリ「高松宮『杯』」として1200mのGTレースに出来たのである。 新潟に限らず他のローカルでも「やろう!」と思えば出来るはずである。 新潟直線1000mのGTレースを創設する事による効果は大きいと私は思う。 毎年3000mのオープン特別で行われていたドンカスターステークス(2400mの時もあったが)。 今年はドンカスターカップとしてダートの1400mで行われた。 しかも1000万以下の条件特別として。 寂しい限りである・・・。 |
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2004年11月22日 マイルチャンピオンシップ回顧
マイルチャンピオンシップ、結果は1着から3着まで社台グループの馬達が独占した。 ラフィアンの会員である私にとって、やはりどーでもいいレースであった。(苦笑い) ただ、収穫がなかったわけではない。 ソロモンにとって、美浦よりも栗東のトレセンの方が良い結果をもたらすようだ。 栗東トレセンの坂路コースが、美浦のトレセンよりもソロモンに向いているのだろう。 会員にとっては維持会費が高くかかるはずだが、栗東トレセンに長期滞在の決断を下した国枝先生、 流石だと思う。 モルゲンはハッキリ言って「???」 今年重賞を2勝しているのだ。弱いはずがない。 気分屋というか、気まぐれと言えばいいのか? 次走に期待したい。・・・またまた万馬券かな?(笑い) イギリスのラクティには「日本の競馬をなめるな!」と言いたい。 いくら何でもひどすぎる内容だった。 ただ今回のラクティの凡走を観て、今週のジャパンカップとジャパンカップダート、 外国招待馬の油断はスッカリ消えただろう。 本気の外国招待馬と日本代表馬の対決、非常に楽しみである。 あともう一点。 年度代表馬を決める際、「最優秀マイラー」の部門を設けた方が良いと思う。 これは以前から言われていることなのだが・・・。 高松宮杯を勝ったサニングデール、スプリンターズステークスを勝ったカルストンライトオ。 2頭とも香港国際競走のスプリント部門の招待を受諾した。 結果が出ていない時点なので何とも言えないが、「最優秀スプリンター」部門での選考、かなりもめそうな気がする。 それぐらい今年のマイルチャンピオンシップ、デュランダルが強かったということである。 |
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2004年11月21日 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!
現在の時刻は昼の12時。 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる! というわけで、昨日の時点でラフィアンの本日の出走馬全馬の単勝・複勝をIPATで購入しておいた。 京都競馬3R、セバスが3着に入り、セバスの複勝3780円! さらに東京競馬4R、タリスマンが激走! 単勝4110円、複勝1160円! 穴馬の本領発揮だ!(爆) この時点で既に大幅なプラス。 ダンツァに出資されている会員さんには申し訳ないが、 勝てば官軍である! ダンツァに出資されている会員さんの寛大な心に・・・以下同文。(笑い) |
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2004年11月20日 憎まれっ子、世にはばかる
本日の注目馬、マイネメリアンは3着だった。 先週の日曜日に注目していたザナドゥも同じく3着。 このままこの日記に注目馬を書き続けていたら、出資されている会員さんに怒られてしまいそうだ。(苦笑い) しかし「憎まれっ子、世にはばかる」ということわざもある。(爆) 明日の注目馬は、やはりダンツァだ! 距離が2000mに伸びての変わり身に期待している。 現在の時刻は23時20分、ダンツァの単勝は40倍近くついている。 当然オッズはもっと下がるだろうが、「ちょっとダンツァの力をなめていないかい?」といった気分。 頑張れ!ダンツァ! タリスマンとプレンティの単勝と複勝は未勝利脱出以降、いつも買っている。 完全に穴馬だ!(笑い) いつも買っているから来ないのかもしれないが・・・。 タリスマンとプレンティに出資されている会員の方の寛大な心に期待している。(爆) |
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2004年11月19日 今週のレース展望
今週のレース展望と書くと、当然GTレースのマイルチャンピオンシップの事と思われるかもしれない。 極端な言い方だが、このレース、私にとってはどうでもいいレースである。(苦笑い) もちろん、モルゲン・ソロモンの2頭を応援しているが・・・。 ひとつだけ言える事。 イギリスから参戦するラクティ、この馬は強い! ワンランク上の馬だと思う。 ただし、「強者」が「勝者」とは限らない。 この辺が競馬の難しいところである。(競馬だけに限らないが) 私が注目しているレースは、明日の東京スポーツ杯2歳ステークスである。 とにかく注目している。 私はこのレースのメンバーの中に、来年のクラシック候補がいると思っている。 勘違いしないでもらいたいが、レコルトや他のラフィアンの馬達がダメと言っているわけではない。 先週の京王杯2歳ステークス、レコルトは強い競馬をした。 あの不利がありながら、よく掲示板(5着)に着たと思う。 あの競馬でもし勝っていたら化け物、少なくとも来春のクラシック最有力候補だろう。 とりあえず明日の東京スポーツ杯2歳ステークス、どの馬がどういう内容の競馬をするのか、 気合いを入れて観たい。 簡単ではあるが、今日の日記はこれまで! これから明日の各レースの検討をする。 馬券の検討ではない。あくまで馬の検討である! などと言いながら「メリアンの単勝、どれぐらいつくかなぁ?」なんて事を考えている私であった。(爆) |
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2004年11月18日 思い出の馬券PartT初めて買った馬券その2
11月16日の日記で一つだけ書き忘れていたことがあった。 昭和51年の皐月賞は厩務員ストライキのため一週間遅れ、中山ではなく東京競馬場で行われている。 この際どうでもいいようなことなのだが、今年はプロ野球でもストが決行された。 後々のため、やはり書き加えておこう。 なんだか遺言書のようだが、まるでそんな意図はない。あくまで念のためだ。(苦笑い) 前置きが長くなった。 お待たせの「初めて買った馬券その2」である。 えっ!誰も待ってない? それはちょっと寂しい・・・というようなボケはおいといて。(笑い) 昨日一番はじめに書いた一文、「私が自分ではじめて馬券を買った・・・」というところがミソである。 つまり自分で買っていない馬券があるのだ。 誰が買ったのか?親父である! 親父はアルコールが全くダメだった。 ビールをコップ半分飲んだだけで、顔は真っ赤!横になって寝てしまう始末だ。 私の家は親父の代まで商売をしており、親父は朝から晩まで真面目に働いていた。 ちなみに店の屋号は「平文商店」、私のハンドルネームの「ひらぶん」はここからきている。 真面目に働く親父なのだが、当然遊ぶときだってある。 パチンコや麻雀も人並みにやっていた。これがやたら強いのである! 勝って帰ってきては小遣いをくれた。 私はパチンコや麻雀だけやっているのだろうと思っていたが、親父は競馬もやっていたのだ。 NHKで放送される競馬中継は大抵観ていた。 トウショウボーイの皐月賞以来、私も欠かさず競馬中継を観ていたのだが、親父もニヤニヤしながら観ていた。 親父が買っていたのは、もっぱら単勝馬券だったようだ。 麻雀仲間に頼み、買ってもらっていたらしい。 テレビ中継のレース後、勝った馬を観ては「毛ヅヤがピカピカで凄い馬だなぁ」と決まり文句のように言っていた。 昭和53年の菊花賞の時である。 親父が突然「お前、どう思う?」と私に聞いてきた。初めてのことだったのでビックリした。 親父が聞いてきた馬はインターグシケンだった。 私は「う〜〜ん、強いと思うよ。長距離レースは騎手の腕がモノをいうしね」と答えた。 インターグシケンに乗っていたのは武邦彦騎手。武豊騎手の親父さんである。 「やっぱりそう思うか。そもそもボクサーの具志堅は世界チャンピオンだからなぁ」 親父は笑いながらそう言った。 「買うの?インターグシケン?」私は聞いた。 「ああ!勝負だな!」親父は力強く答えた。 私は恐る恐る「オレのも少しでいいから買ってくれない?」と頼んでみた。 親父の勝負強さを知っていたからである。 親父は「少しだけだぞ!ギャンブルにつぎ込む金はな!」と言い、私の願いを聞いてくれた。 インターグシケンは(私達親子にとっては)当然の如く!勝った。 単勝は10倍ほどついた。 親父は私に5000円を渡してくれた。 私が親父に渡したのは100円だけである。 「いいから早く財布にいれとけ」親父はこともなげに言った。 親父の顔は笑っていた。「勝負だな!」と言っていたから普段より多少多めに買っていたのだろう。 ちなみにインターグシケンが勝った菊花賞の夜のニュースでのこと。 アナウンサーが「本日行われた菊花賞は『インターヨウコウ』が勝ちました」と言ってしまった。 アナウンサーはあわてて「失礼しました。勝ったのはインターグシケンです」と訂正した。 かなり有名な話である。 親父は平成元年に脳梗塞で亡くなった。 あの親父が亡くなるなんて、それもあっけなく・・・涙が止まらなかった。 来年はもう17回忌である。時がたつのは早いものだ。 本日の教訓! いつまでも有ると思うな!親と金! 昔のひとは上手く表現したものだ・・・。 |
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2004年11月17日 思い出の馬券PartT初めて買った馬券その1
私が自分ではじめて馬券を買ったのは、昭和58年の桜花賞である。 トライアルを勝ったダスゲニーはアッサリ切る。 一番人気のダイナカール、気になる存在だったが、なぜかピンとこない。 注目していたのはシャダイソフィアとミホクイーンの2頭。 「だって『ソフィア』と『クイーン』だもんなぁ」 単純にそれだけである。(爆) ただ、シャダイソフィアに騎乗していた猿橋重利騎手は私の好きな騎手だった。 よって、シャダイソフィアの単勝と複勝。 枠連はシャダイソフィアとミホクイーンの2頭に一番人気のダイナカールを加えた、いわゆるボックスを購入した。 (当時ボックスのことを、私はぐるぐる買いと言っていた) さて桜花賞の当日、天候は雨で馬場状態は完全に不良馬場。 雨男(私のこと)の本領発揮である!(爆) レースは直線に入り、まずシャダイソフィアが抜け出す。 ぐんぐん追い込んでくるミホクイーン、さらに大外からダイナカールも突っ込んできた! 完全に3頭の競馬である! 結果は1着シャダイソフィア、2着ミホクイーン、3着ダイナカール。 枠連は3−5、的中である。(確か20倍チョイだったと思う) だが、明かにビギナーズラックである。 「ソフィア」と「クイーン」で買っただけなのだから・・・。(笑い) しかしこの馬券が的中して以来、桜花賞は私にとって縁起の良いレースとなった。 逆にオークスとは何故か相性が悪い。理由はまったく不明だ。 牝馬を観る際、頭のどこかでシャダイソフィアを思い浮かべているのかもしれない。 シャダイソフィアはこの2年後、スワンステークスで悪夢のアクシデント。 予後不良となった。 一週間ぐらい、私の周りの空気はブルーに染まっていた。 シャダイソフィアの死で、日本の馬産界は貴重な繁殖牝馬を失ったと思う。 ただし、ラフィアンの会員としてはこれ以上、社台やサンデーRにぶっちぎられてはたまったものではないのだが・・・。(笑い) さて、私は本日のタイトルを「初めて買った馬券その1」とした。 当然、その2があるのだが、それは明日のお楽しみ。 本日のレクチャーはこれまで! ・・・って、一体いつから講義になったんだ?(爆) |
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2004年11月16日 競馬との出会い
昭和51年の皐月賞、私は競馬をはじめてテレビで観た。 もちろんNHKである。 鳥取でフジテレビ系列の「ドリーム競馬」が放送開始されたのは、チアズグレイスが勝った平成12年の桜花賞の週からである。(苦笑い) 競馬の存在はもっと以前から知っていた。 近くの本屋のおっちゃんが、競馬をラジオで聴いていたからだ。(笑い) おっちゃんは「キタノカチドキィーーー!」と言って叫んでいた。(昭和49年の菊花賞) さて昭和51年の皐月賞、全馬が直線に向いて追い始めたとき、一気に抜け出した馬が一頭。 2着に入ったテンポイントに5馬身の差をつけて圧勝した馬、 トウショウボーイである! 「すげぇーーー!」 私は背中に冷たい物を感じた。 同時に「いつかオレもあんな馬を持ちたい!」 そう思った。 以来、私は競馬と闘い続けている。 余談となるが、トウショウボーイとテンポイント、私はトウショウボーイの方が強かったと思っている。 両馬が直接対決したのは合計6回。 そのうちテンポイントがトウショウボーイに先着したのは2回だけである。 しかも1回(昭和51年の菊花賞)はグリーングラス(昭和51年菊花賞)が勝っている。 (のちの3強時代の始まり。このとき2着がテンポイント、3着がトウショウボーイ) テンポイントがトウショウボーイに勝ったのは、昭和52年の有馬記念、実質1回だけなのだ。 残りの4回のうち、3回はトウショウボーイの完勝。 ダービーでトウショウボーイはクライムカイザーの2着となるのだが(テンポイントは7着)、 「トウショウボーイに勝つなんて犯罪行為(クライム)だよ!」 当時はそう言われたものである。 事実、秋になって神戸新聞杯・京都新聞杯ともにトウショウボーイはクライムカイザーを完封している。 5歳時(現4歳時)には1600mのオープン特別に出走。 1分33秒6という当時では信じられないようなレコードタイムを叩き出している。 トウショウボーイの引退レースとなった昭和52年の有馬記念、 「トウショウボーイ・テンポイント!トウショウボーイ・テンポイント!まったく並んでいる!まったく並んでいる!両者ともまったく譲らない!武邦彦の意地か!鹿戸明の執念か!」 テレビのアナウンサーの声を、今でもハッキリと覚えている。 余談が長くなったが、私の競馬との出会いはトウショウボーイである。 以来「いつの日かトウショウボーイのような馬を持ちたい!」という想いは今でも続いている。 馬券がはじまりではない、はじまりはあくまで馬である! 今回、私は幸運にもマイネレーベンの03に出資することが出来た。 マイネレーベンの父はトウショウボーイである。 私はこの馬を愛馬として持てたことを誇りに思う。 たとえどのような競走馬となり、どのような競走成績を残しても・・・だ。 |
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2004年11月15日 なにゆえ「馬仙人」?
私の周囲にいる人々は、私のことを「馬仙人」と呼んでいる。 なにゆえ? 私には、 女房いなけりゃ、子供もいない。 酒も飲まないし、たばこも吸わない。 かつて、俳優の伊武雅刀さんが 私は子供が嫌いだ! という歌を歌われていたが、これに近い気持ちが私にもある。 ところで、あれは歌だったのだろうか?ただ叫んでいただけのような気もするが・・・まぁこのさい良しとしよう。(笑い) アルコールについては全く問題なく飲める。 飲めないのではなく、飲まない! 美味しいと思わないからだ。(特にビールは) 今年は正月に「おとそ」をさかづきに一杯だけ飲んで、その後は6月に結婚した姪の披露宴でワインを飲んだだけである。(あれは美味しかった!特に白ワインがいけた!) 余談となるが「叔父ちゃんより私の方が早かったね。」と姪に言われてしまった。 まぁ姪も26歳、お年頃であるから仕方がない。 なに?私の年齢?そういうツッコミはしないように。(爆) たばこは全くダメである。 肺ガンのもとだ! すなわち、私は馬以外にあまり興味がないのだ!(これも考え物だが・・・) おまけに鳥取には遊ぶ所などほとんどない。 せいぜいパチンコ屋だ。 そのかわり、鳥取は物価が安い。 しかーーーし! 給料も安い! ← これが一番問題だ!(爆) 給料が安いので会社の連中はパチンコや競馬で小遣いを増やそうとする。 私にも競馬情報を結構聞いてくる。 私は適当に馬の名前を2〜3頭言うのだが、なぜか適当に言ったときほど当たってしまう。 かくして、私は「馬仙人」の称号を得てしまったのであった。(笑い) たったいま思いついたが、私の母は「午年」生まれである。 姉も同じく「午年」生まれ、先に書いた姪も「午年」生まれである。 母の母、つまり祖母も「午年」生まれ・・・。 何か関係があるのだろうか? 謎である・・・。 |
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2004年11月14日 エリザベス女王杯雑感
エリザベス女王杯、スイープトウショウは痛恨の出遅れ。 対してアドマイヤグルーブは道中、絶好のポジション。 この時点で勝負あった!という感じである。 スティルインラブは去年のデキにはほど遠いと思う。 あるいは早熟タイプなのかも? それにしても、である。 何故、ファインモーションがこのメンバーの中にいないんだ! 来週のマイルチャンピオンシップ、ファインモーションが勝ったら最優秀古馬牝馬のタイトルはどうなるのだろう? 同様なことがダンスインザムード、着外に負けた場合に生じる。(最優秀3歳牝馬のタイトル) 勝負事に「たら・れば」の仮定をしてはいけないが、今日のレースで決着をつけて欲しかった。 ダンスインザムードは関西への遠征に加えて、中一週が続くのでやむを得ない点もあるだろうが・・・。 さらに!である。 今週のメモリアルレース、 何故、「スピードシンボリメモリアル」なのだ! スピードシンボリは牝馬ではない。牡馬なのだ! エリザベス女王杯に全く関係のない馬なのだ。 スピードシンボリは有馬記念を2連覇している。 それ故、アドマイヤグルーブも2連覇なのか? なぜかスッキリとしないレースだった。 |