SUPフィッシングを始めて、最初は単なる勘だけで釣りをしていました。
勘というよりは、この辺で釣りなさいと教えられたままにやっていました。
時が過ぎるうちに、その場所以外でやる場合にどの辺に魚がいそうかがまったく分からず、魚探ってどうしてるんだ?でも馬鹿みたいに高いんだろうなという先入観から調べもしませんでしたが、何度かボウズを重ねた時に藁をも掴む思いでネットで検索してみると、「大漁くん」というなんかふざけてるのか?と思えるような名前の魚群探知機に行き着きました。
しかも数千円で買える。

Amazonで探してみると見た目が同じで名前が違うモデルがいくつかあったので、一番安いものより少し高い物を選んで買いました(日本人らしい発想)

  • それがこちら。単4電池2本だったかな?電池で使えるので便利だなと思いました。振動子をフロートで浮かべて魚を探知するタイプです。魚を探知すると音が出て知らせてくれます。それよりも深さがわかることでかなり安心感が出て、音が鳴ると気持ちが上がります。
    しかし、何度か使っている間に画面の一番外側の面が剥がれてしまい、機械は動いているのですが、画面がすごく見辛くなり役目は終了しました。
    魚群探知機の感覚と便利さを感じ、役目終了となった時に4500円を高いとみるか安いとみるかは人それぞれですね。
  • 魚群探知機 DEEPER
  • 次に買ったのがこちら。カヤックフィッシングやサップフィッシングでは大人気のDeeper Pro。本体がそのまま振動子になっているので設備が非常に簡単です。画面が無くスマートフォンにアプリを入れて連動するタイプです。バッテリーは充電方式でUSBの充電口がついています。私はiPhoneなのでコネクトも非常に楽に出来ましたが、水に浮かべると自動的に電源が入るので必要もないのに水に浮かべていると電池を消費していきます。出艇してからずっと水につけたままでいると4時間ほどで充電が怪しくなるイメージがありました。怖いので必要がない時は自ら上げていましたのでその辺の神経を使わなければならないところがマイナスかな。広域と狭域があって、狭域にすると水深50メートルぐらいで感知しなくなりイライラしました。

Deeperに大きな不満がある。というわけではありませんでしたがなんと無く違う種類の魚探が欲しくなって来ました。それは性格的なものがあるのでしょう。
友人がホンデックスの魚探を使っていました。ホンデックスは金額が結構高く流石にDeeoerが生きているのにさらに高いのを買うということは躊躇しました。
Amazonをよく利用しているので色々検索しているとこれはいいというのが見つかりました。

  • ガーミン ストライカー4
    ガーミンといえば憧れのブランドというイメージがあり、しかも2万円を切っていることでこれだ!ということになりました。
    それでもDeeperがあるのでそんな贅沢なことをしていていいのかという葛藤を2週間ぐらいはしました。
    しかし、ネットで調べてもなかなか情報が出て来ません。ガーミンの日本の代理店が扱っていない商品のようでした。
    それでも欲しくなり結局はAmazonで購入してしまいました。
    説明書は英語、画面も英語、それは分かっていましたが思い切って買いました。

結論として魚群探知機が必要かどうかは、私は絶対にあった方が良いと思います。
魚探のメリットの一つは水深が判断できること。
深さがわかることで地形を判断することができて魚がいそうな場所を想像できるようになります。
私はまだ地形を考えながらというところまでは行けてませんがそれができるようになった時、爆釣という結果がついてくると信じています。

今までに3種類の魚探を使いましたが、総合的に考えるとどれが一番いいというのはなかなか言い切れません。
メリットデメリットを並べてみます。

大漁くんデラックス
価格:★★★★★
振動子の手軽さ:★★★☆☆
バッテリーの持ち:★★★★☆
深さの検知:★★★☆☆
画面の見やすさ:★★★★☆
地形の判断:★☆☆☆☆

Deeper Pro
価格:★★★☆☆
振動子の手軽さ:★★★★★
バッテリーの持ち:★★☆☆☆
深さの検知:★★☆☆☆
画面の見やすさ:★★★★☆(スマートフォンとの連動)
地形の判断:★★★★☆

ガーミン ストライカー4
価格:★★★★☆
振動子の手軽さ:★★☆☆☆(固定など造作が必要)
バッテリーの持ち:★★★★★(電源は外付けのため選ぶ物による)
深さの検知:★★★★★
画面の見やすさ:★★★★★
地形の判断:★★★★★