• 憧れの真鯛。SUPフィッシングを始めて約1年、未だに憧れは目の前に現れてくれません。天気予報を毎日見て日々変化していくことを確認しましたが、午前中一杯風が無いという日があったので、真鯛がよく上がるポイントに挑戦。だが、問題が一つ。私はサーフからの出艇が大の苦手で、前週もこのポイントで出る時に下手くそさが出てしまい波に巻かれました。でもこの日は大丈夫でした。持っていくものも減らして軽くしました。問題なく出艇でき魚探と地形アプリを見ながら落とし込み周りを流したが全く反応なし。魚探も魚を見つけられませんでした。釣りはじめてから2時間あまり、全く反応がなく右に行ったり左に行ったり色々動きました。と、突然風が吹きはじめました。
  • 予報アプリでは午前中一杯弱いはずだったのに変わるのが早すぎる。海面もバシャバシャ言いはじめてこのままいったらどうなっちゃうんだぐらいの勢い。SUPフィッシングでは天気が急変した時、5分の判断ミスが死ぬ思いにつながることがあります。あまり引っ張らないで上がらないといけないかなと思ったその瞬間!TGベイトが着底した瞬間竿先がギューんって持って行かれました。
  • 明らかに今まで釣れていた魚とは違う反応です。ドラグを緩めにしていたのでギーギー言いながら糸が引っ張り出されます。ヒットしたのは40メートルライン、焦らず慌てずやりとりを楽しめました。上がってくる瞬間、頼む真鯛であってくれ!小さくてもいいから真鯛であってくれ!と願いました。
    上がって来たらびっくりするぐらいの大鯛でした(一般的に大鯛と言えるレベルかどうかはさておいて、自分の中では大鯛ということで納得しました。

釣れたらもうこれで満足、風も危ないのでさっさと上がりました。出る時よりも上がる時の方が10倍ぐらい緊張するんですが、インサイドはそんなに激しくなっていなかったので何事もなく上がることができました。
でも、そのあとおまけがあって、最後にサイズを確認できる写真を撮ろうとしたところで背ビレをデッキに刺してしまい、シューシュー音がし始めました。
なんとまさかこんなことで穴が空くのか?という感じで、刺した瞬間も気づかず。
家に帰ってからしっかりと補修したので次の釣行はまたバッチリのSUPで行けると思います。

  • 真鯛のお腹にいた卵です。白出汁と醤油で煮込んで食べましたが信じられない美味しさでした。
    ご馳走さまでした。